月齢 (天文)

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月齢(げつれい)とは、直近の新月からの日数のこと。次の新月になるとリセットされる。表し方としては、「月齢3」のようにする。

小数表記[編集]

月齢は普通、整数で表されるが、厳密な議論では小数を用いることがある。例えば、「月齢4.7」ときたら、新月から4.7日後、すなわち4日と16時間48分後ということになる。

日ごとの月齢[編集]

1日の中でも月齢は変化するので、カレンダーなどに日ごとの月齢を記載するには、時刻を決めることが多い。新聞などには正午の月齢が掲載されるが、実際に観測することを考えて、21時の月齢を掲載することも多い。なお、正午と21時の間に新月になる場合を除いて、正午月齢に0.375を加えると21時の月齢になる。

陰暦との関係[編集]

太陰暦では、概ね日付と月齢は一致する。ただし、太陰暦は新月を1日とするので、1ずつずれる。例えば、月齢10になるのは11日である。

月相ごとの月齢[編集]