日野貞雄
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日野貞雄(ひの さだお、1922年1月3日ー1973年3月1日)は、医師・医学者。
人物[編集]
東京出身。1944年東京帝国大学医学部卒、49年東京大学医学博士、東京大学佐々貫之内科、美甘義夫内科勤務。1956年胃腸病院副院長。51歳で死去。胃腸科。
著書[編集]
- 『現代医薬の知識とその正しい使い方』淡海堂出版、1951
- 『ビジネスマンの病気と健康』同文館出版、1960
- 『胃腸の健康読本 胃腸の弱い人のために』実業之日本社、1962
- 『胃腸病・肝臓病の治療と食事』柴田書店、1962
- 『消化器病編 診断から治療まで』文光堂、1964
- 『胃腸レントゲン診断入門』診断と治療社、1965
- 『胃潰瘍・十二指腸潰瘍X線像の読み方』(X線読影シリーズ) 金原出版、1969
- 『ウンコによる健康診断 色と形で病気がわかる』(カッパ・ホームス) 光文社、196
- 『胃腸病・肝臓病の食事カルテ 家庭でできる標準献立』柴田書店、1970
- 『胃弱 胃腸の健康読本』(名医の診断シリーズ) 実業之日本社、1972