島津 鶴寿丸(しまづ つるじゅまる、永禄12年(1569年) - 天正4年(1576年))は、安土桃山時代の男性。島津義弘の長男[1]。
父は島津義弘。母は実窓夫人。同母弟に島津久保、島津忠恒らがいる。加久藤城で生まれた。天正4年(1576年)に8歳で早世した[1]。