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富山県道70号万尾脇方線（とやまけんどう70ごうもおわきがたせん）は、富山県氷見市を通る県道（主要地方道）である。[1]。
氷見市内の山間部を中心に設置されている。歩道が設置されている区間が少ない。ほぼ全線に渡って2車線だが、一部に一車線の狭隘区間がある。
平沼義之によって旧氷見市立余川小学校からの狭隘区間が山さ行がねがに紹介された[2]。この区間はアスファルト舗装されているものの、軽自動車が通れる程度の道幅しかなく、東側に大規模農道があることから以後も整備される予定はない。