奥野英子
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奥野英子(おくの えいこ、1945年- )は、福祉学者。
人物[編集]
1968年青山学院大学文学部英文科卒、1980年日本女子大学大学院文学研究科社会福祉学博士課程前期修了。筑波大学障害科学系助教授。日本リハビリテーション連携科学学会理事長。
著書[編集]
- 『社会リハビリテーションの理論と実際』誠信書房, 2007.3
共編著[編集]
- 『新・社会リハビリテーション』小島蓉子共編著. 誠信書房, 1994.3
- 『障害者福祉とソーシャルワーク』(社会福祉基礎シリーズ 障害者福祉論)大島巌,中野敏子共編. 有斐閣, 2001.8
- 『自立を支援する社会生活力プログラム・マニュアル 知的障害・発達障害・高次脳機能障害等のある人のために』関口惠美, 佐々木葉子,大場龍男, 興梠理,星野晴彦共著, 日本リハビリテーション連携科学学会社会リハビリテーション研究会 企画. 中央法規出版, 2006.4
- 『実践から学ぶ「社会生活力」支援 自立と社会参加のために』編著. 中央法規出版, 2007.4
- 『生活支援の障害福祉学』 (シリーズ障害科学の展開 障害をとおしての人間理解、共に生きるための障害支援)結城俊哉共編著. 明石書店, 2007.9
- 『聴覚障害児・者支援の基本と実践』編著. 中央法規出版, 2008.3
- 『リハビリテーション連携論 ユニバーサル社会実現への理論と実践』澤村誠志共編著. 三輪書店, 2009.3
- 『地域生活を支援する社会生活力プログラム・マニュアル 精神障害のある人のために』野中猛共編著. 中央法規出版, 2009.6
- 『障害のある人のための社会生活力プログラム・マニュアル 自分らしく生きるために』編著. 中央法規出版, 2020.3