大河原亮

名前
愛称	ぐんりょう
カタカナ	オオカワラリョウ
ラテン文字	OKAWARA RYO
基本情報
国籍	日本
生年月日	1987年10月12日（37歳）
出身地	群馬県高崎市
身長	181cm
体重	73kg
選手情報
ポジション	DF
利き足	右
ユース
1994-1999; 2000-2002; 2003-2005	高崎市立京ヶ島小学校; 図南SC群馬ジュニアユース; 群馬県立前橋商業高等学校
クラブ1
	1. 国内リーグ戦に限る。2012年2月15日現在。; ■テンプレート（■ノート）■スポーツPT

大河原亮（おおかわらりょう、1987年 10月12日 - ）は、群馬県高崎市出身の元サッカー選手。ポジションはディフェンダー。

来歴[編集]

2002年には日本クラブユースサッカー選手権 (U-15)大会で図南SCジュニアユースが全国3位に、2004年には高校選手権では前橋商業高校がベスト8入りした。2005年には国民体育大会サッカー少年の部で全国準優勝を果たす。当時のチームメイトには、田中亜土夢や岩沼俊介らがいる。また、元日本代表の高橋秀人は中学、高校時代のチームメイトである。

2012年限りで現役を引退した^[1]。

柏所属時、亮という名前の選手が2人いたため（もう一人は小林亮）、当時の田村脩コーチが、「群馬出身の亮」という事で「ぐんりょう」というニックネームをつけた。琉球でもこの愛称で呼ばれていたが、tonan前橋では一転「りょう」と呼ばれるようになった（図南SC(tonan前橋)のジュニアユース時代に「りょう」と呼ばれていたため）。
柏時代の同期入団選手には、石舘靖樹、長谷川悠、桐畑和繁、柳澤隼がいる。
FC琉球時代には元日本代表監督のフィリップ・トルシエの指導を受ける。また、チームメイトには、野田恭平、白井博幸、山下芳輝、永井秀樹、中村友亮などがいた。