塩川憲史
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テンプレート:政治家/sandbox塩川 憲史(しおかわ のりふみ、1989年(平成元年)10月10日 - )は、日本の政治家。
自由民主党衆議院大阪第14選挙区支部長。前大阪府議会議員(1期)。祖父は元衆議院議員の塩川正十郎(塩爺)。愛称は”塩孫”(しおまご)。
経歴[編集]
大阪府東大阪市生まれ。近畿大学附属小学校、大阪星光学院中学校、大阪星光学院高等学校を経て、2014年(平成26年)慶應義塾大学経済学部卒業。卒業後はサントリーホールディングス株式会社に勤務[1]。
2019年(平成31年)4月7日執行の大阪府議会議員選挙に出馬し初当選。自由民主党・無所属大阪府議会議員団 副政務調査会長などを務めた[2]。
2023年(令和5年)4月9日執行の大阪府議会議員選挙には出馬せず、同年8月2日自由民主党衆議院大阪第14選挙区支部長への就任が発表された。[3]
脚注[編集]
- ↑ 塩川憲史OfficialSite
- ↑ 自由民主党無所属大阪府議会議員団
- ↑ INC, SANKEI DIGITAL (2023年8月2日). “「無錫旅情」…歌手の尾形大作ら衆院出馬へ、自民が大阪支部長を選出” (日本語). 産経ニュース. 2023年8月17日確認。