塚原 俊郎(つかはら としお、明治43年(1910年)10月2日 - 昭和50年(1975年)12月7日)は、日本の政治家。総理府総務長官・労働大臣。正三位勲一等。長男に通商産業大臣を務めた塚原俊平がいる。