堀岡正義
ナビゲーションに移動
検索に移動
堀岡正義(ほりおか まさよし、1923年10月19日ー2022年6月13日)は、薬学者。
人物[編集]
東京生まれ。東京帝国大学薬学部卒、1961年東京大学・薬学博士。九州大学病院薬剤部長・教授、1988年日本大学薬学部教授。
著書[編集]
- 『病院薬局学』南山堂、1972
- 『新調剤学』南山堂、1983.2
- 『医薬情報活動と医薬情報担当者』(教育研修シリーズ)薬業時報社、1987.9
- 『調剤学総論』南山堂、1994.3
共編著[編集]
- 『今日の薬剤指針 1961年版』真下啓明,紺野邦夫共編、医学書院、1961
- 『新薬論 第2版』高取吉太郎共編、南山堂、1975
- 『DI実例集』第1ー7集 編集、薬業時報社、1975-88
- 『新開発医薬品便覧』福室憲治共編、薬業時報社、1979.7
- 『薬物治療適正化のための薬物血中濃度測定の実際』田村善蔵共編、薬業時報社、1981.9
- 『基本処方とその応用』関隆共著、薬業時報社、1981.7
- 『服薬指導 その考え方と実際』清水直容共編著、薬業時報社、1986.7
- 『局方薬品を中心とする医薬品情報マニュアル』堀岡正義 [ほか]編、薬事日報社、1990.6
- 『医薬品情報 その考え方と実際』編著、薬業時報社、1990.11
- 『医薬品情報マニュアル 局方品,繁用薬を中心に』堀岡正義 [ほか]編、薬事日報社、1992.5