土屋敦

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土屋 敦(つちや あつし、1977年- )は、福祉社会学者、関西大学教授。

人物[編集]

神奈川県生まれ。静岡県生まれ。2001年東京大学文学部哲学科卒、2007年同大学院人文社会系研究科社会学専門分野博士後期課程満期退学、2012年「敗戦後日本の浮浪児、孤児・捨児をめぐる施設保護問題 社会的養護児童に対する逸脱規範と「家庭」概念の系譜」で社会学博士。2014年徳島大学准教授、2020年関西大学社会学部准教授、21年教授。専攻は歴史社会学、福祉社会学、子ども社会学。

著書[編集]

  • 『はじき出された子どもたち 社会的養護児童と「家庭」概念の歴史社会学』勁草書房, 2014.1
  • 『「戦争孤児」を生きる ライフストーリー/沈黙/語りの歴史社会学』青弓社, 2021.11

共編著[編集]

  • 『子どもと貧困の戦後史』相澤真一,小山裕, 開田奈穂美, 元森絵里子共著 (青弓社ライブラリー 2016.4
  • 『孤児と救済のエポック 16~20世紀にみる子ども・家族規範の多層性』野々村淑子共編著. 勁草書房, 2019.2
  • 『多様な子どもの近代 稼ぐ・貰われる・消費する年少者たち』元森絵里子, 高橋靖幸,貞包英之共著 (青弓社ライブラリー 2021.8
翻訳
  • チャールズ・テッドリー, アッバス・タシャコリ『混合研究法の基礎 社会・行動科学の量的・質的アプローチの統合』八田太一,藤田みさお共監訳. 西村書店東京出版編集部, 2017.10