問責決議(もんせきけつぎ、Censure Resolution)とは、内閣の閣僚や地方首長に責任を問う手段である。
日本の国会では参議院で内閣総理大臣や国務大臣に対して、政治的責任を問う代替手段として用いられる。ただし、法的な拘束力は無く、あくまで政治的な意味に留まっている。