原木

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生ハムの原木(上半分が食べられた後)

原木(げんぼく、はらき、ばらき)

げんぼく

  • 製材される前の、伐採した状態の木材。過剰な伐採を防ぐために原木の輸出入には規制が行われている。
  • 今までに無かった特徴が現れ、その種が栄えたきっかけになった樹木のこと。
  • 原木栽培栽培に置く用いられ、「ほだ木」とも呼ばれる。対義語は「菌床栽培」。
  • まだカットされていない、骨がついたままの生ハムのかたまりのこと。熟成すると木材のような見た目になることから。

はらき

ばらき

関連項目[編集]