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兵庫県道210号高砂港線
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兵庫県道210号高砂港線(ひょうごけんどう210ごう たかさごこうせん)は、兵庫県高砂市の高砂港から同市高砂町までを通る都道府県道である。
路線データ[編集]
- 起点:高砂市高砂町南材木町(高砂港)
- 終点:高砂市高砂町藍屋町(相生橋西詰交差点、兵庫県道718号明石高砂線交点)
- 総延長:1.744 km
通過する自治体[編集]
通過する町・字[編集]
沿線の施設[編集]
交差する道路[編集]
道路施設[編集]
交差点[編集]
バス停[編集]
道路構成[編集]
直進方向となっている部分で分けると、概ね、3つの区間で構成される。
高砂港 - 高砂大橋下[編集]
高砂市街と、高砂港を結ぶ道路。道路の起点付近にはかつて高砂港貨物駅があり、高砂港駅に向かう鉄道の廃線跡が本道路と並行している。高砂大橋の下付近から南が、県道210号となっている。
高砂大橋下 - 藍屋町[編集]
高砂市の東部を南北に貫いている。相生の松で有名な高砂神社も本道路沿いである。
藍屋町 - 相生橋西詰[編集]
高砂市の北部を東西に貫き、加古川を越えて加古川市にも達する道路。かつては、国道250号線との重複区間であった。県道210号線に指定されているのは、藍屋町 - 相生橋西詰の区間のみ。
出典・脚注[編集]
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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