令和の米騒動
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令和の米騒動(れいわのこめそうどう)とは
- 2020年11月に発売されたゲームソフト「天穂のサクナヒメ」が発売後に大きな反響を呼び、ソフトの売り切れが続出したことを例えた言葉。
- 2023年8月、中日ドラゴンズの立浪和義監督が、炊飯器を撤去し白米の提供を禁じた事件のこと。
- この事件を「令和の米騒動」と呼んだのは、2023年8月23日発行「夕刊フジ」の記事見出しが初出と思われる。
- ただし、この事件は試合前の白米のドカ食いを禁止しただけであり、試合後は白米OK、試合前でもおにぎりは支給されており、それが面白おかしく拡散されたということらしい。
- 参考:pixivdic:令和の米騒動
- 2024年8月現在発生している、米の需要増加にともなう供給不足と価格高騰のこと。
- 一部メディアにより「令和の米騒動」と報道されている。