京葉電鉄グループ

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	架空鉄道
	この項目は架空の鉄道です。本当の鉄道ではありません。

京葉都市交通機構グループHD(京葉アーバングループHD)・京葉電鉄
Keiyō Urban Group Company Holdings・Keiyō Electric Railway

種類	株式会社
略称	京葉HD、京葉電鉄グループなど
本社所在地	日本 千葉県柏市
設立	2020年（令和2年）10月1日 ※正式に作成された日
業種	運輸業など
事業内容	旅客鉄道事業 貨物鉄道事業 など
代表者	金町の民
主要株主	京葉電鉄
主要子会社	京葉電鉄西日本など
関係する人物	金町の民
外部リンク	https://scratch.mit.edu/users/KOYAnoSATO_TV/

京葉電鉄グループ、正式名称『京葉アーバングループホールディングス』(京葉HD･京葉都市交通機構HD)とは、金町の民氏が運営する京葉電鉄を筆頭に総勢約80社に及ぶ大規模企業集団である。主に空想別館、X、Scratchなどで活動している。空想別館でのアクセス数は6000以上、Scratchではフォロワーが1000人以上と割と知られている。鉄道会社だけで50社以上存在するため、ここではグループ筆頭格企業を中心に解説する。

京葉電鉄

京葉電鉄株式会社
Keiyō Electric Railway Company

種類	株式会社
略称	(なし)
本社所在地	日本 千葉県柏市、東京都千代田区
設立	2020年（令和2年）10月1日 ※正式に作成された日
業種	運輸業
事業内容	旅客鉄道事業 貨物鉄道事業他
代表者	金町の民
関係する人物	金町の民
外部リンク	https://annex.chi-zu.net/r2FZXAFYLOA.html

京葉電鉄は主に関東甲信越・東北地方と伊豆・富山に展開する鉄道会社であり、このグループの筆頭企業である。本社は柏駅が最寄駅である。東京にも本社があり、これを合わせて京葉本社と称する場合がある。
約120路線、約8000km、約2400駅。
路線図はこちら→ https://annex.chi-zu.net/r2FZXAFYLOA.html

京葉本線･柏線

京葉本線は京葉電鉄発足直後から存在する最古の路線である。区間は柏〜熱海で柏〜中央林間は複々線、中央林間〜熱海は複線。また、数多くの支線が存在する。また、柏線も古くから存在する本線。区間は柏〜成田空港で柏〜成田は複々線、成田〜成田空港は複線である。この2路線(厳密には3路線)を筆頭に『京葉本線･柏本線系統』を形成する。そして、この路線には特殊な種別『準快速』と『区間快速』が存在する。これらの種別については後述する。

停車駅

• 停車駅 … ●：停車、△：一部停車、◯：平日のみ停車、□：休日のみ停車、｜：通過

駅番号	駅名	各駅停車	準快速	区間快速	快速/普通	特別快速（京葉特快）	通勤快速	アクセス特急	快速特急	乗換・備考
KS 20	成田空港	●			●	●	●	●	●
KS 19	空港第2ビル	●			●	●	●	●	●
KS 18	成田	●		●	●	●	●	●	●	銚松線・鉾田線
KS 17	成田吾妻	●		●	｜	｜	｜	｜	｜
KS 16	龍角寺	●		●	●	□	｜	□	｜	佐倉線
KS 15	安食	●		●	｜	｜	｜	｜	｜
KS 14	安食卜杭	●		●	｜	｜	｜	｜	｜
KS 13	川向	●		●	｜	｜	｜	｜	｜
KS 12	小林	●		●	｜	｜	｜	｜	｜
KS 11	平岡	●		●	｜	｜	｜	｜	｜
KS 10	印西	●		●	●	◯	●	◯	｜
KS 09	相島	●		●	｜	｜	｜	｜	｜
KS 08	布瀬	●		●	｜	｜	｜	｜	｜
KS 07	手賀新田	●		●	｜	｜	｜	｜	｜
KS 06	手賀沼	●		●	●	｜	｜	｜	｜
KS 05	東我孫子	●		●	｜	｜	｜	｜	｜
KS 04	京葉我孫子	●	●	●	●	●	●	●	｜
KS 03	船戸	●	●	●	｜	｜	｜	｜	｜
KS 02	京葉北柏	●	●	●	｜	｜	｜	｜	｜
KK 01 KL 01 KS 01	柏	●	●	●	●	●	●	●	●	東北線・越谷線・四街道線
KL 02	柏緑ヶ丘	●	｜	｜	｜	｜	｜	｜	｜
KL 03	豊住	●	｜	｜	｜	｜	｜	｜	｜
KL 04	光が丘	●	●	●	｜	｜	｜	｜	｜
KL 05	酒井根	●	｜	｜	｜	｜	｜	｜	｜
KK 02 KL 06	小金原	●	●	●	●	●	●	｜	｜
KL 07	八ヶ崎	●	●	●	｜	｜	｜	｜	｜
KL 08	千駄堀	●	｜	｜	｜	｜	｜	｜	｜
KL 09	上本郷	●	｜	｜	｜	｜	｜	｜	｜
KK 03 KL 10	松戸	●	●	●	●	●	●	●	｜	銚松線・千葉松戸線
KL 11	東金町	●	｜	｜	｜	｜	｜	｜	｜
KL 12	中川	●	｜	｜	｜	｜	｜	｜	｜
KL 13	東和	●	｜	｜	｜	｜	｜	｜	｜
KK 04 KL 14	綾瀬	●	●	●	●	｜	｜	｜	｜
KL 15	小菅	●	｜	｜	｜	｜	｜	｜	｜
KK 05 KL 16	北千住	●	●	●	●	●	●	●	△	東京線快速・宇都宮線
KL 17	千住大橋	●	●	●	｜	｜	｜	｜	｜
KL 18	三ノ輪	●	●	●	｜	｜	｜	｜	｜
KL 19	入谷	●	●	●	｜	｜	｜	｜	｜
KL 20	稲荷町	●	●	●	｜	｜	｜	｜	｜
KL 21	鳥越	●	●	●	｜	｜	｜	｜	｜
KL 22	東神田	●	●	●	｜	｜	｜	｜	｜
KK 06 KL 23	日本橋本町	●	●	●	●	｜	｜	｜	｜
KK 07 KL 24	東京	●	●	●	●	●	●	●	●	千葉線快速・中央線快速
KK 08 KL 25	銀座	●	●	●	●	●	●	●	△
KL 26	新橋	●	●	●	｜	｜	｜	｜	｜
KL 27	芝	●	●	●	｜	｜	｜	｜	｜
KL 28	芝浦	●	●	●	｜	｜	｜	｜	｜
KL 29	港南	●	●	●	｜	｜	｜	｜	｜
KK 09 KL 30	品川	●	●	●	●	●	●	●	●
KL 31	本品川	●	●	｜	｜	｜	｜	｜	｜
KK 10 KL 32	大井町	●	●	●	●	●	●	△	｜	東京線快速・東京線各駅停車
KK 11 KL 33	大井	●	●	●	●	｜	｜	｜	｜	羽田空港線
KL 34	大森山王	●	｜	｜	｜	｜	｜		｜
KK 12 KL 35	大田中央	●	●	●	●	●	｜		｜	東京線快速・東京線各駅停車
KL 36	池上	●	●	●	｜	｜	｜		｜
KL 37	武蔵新田	●	●	●	｜	｜	｜		｜
KK 13 KL 38	鹿島田	●	●	●	●	｜	｜		｜
KL 39	川崎小倉	●	｜	｜	｜	｜	｜		｜
KL 40	三ツ池公園	●	●	●	｜	｜	｜		｜
KL 41	獅子ヶ谷	●	｜	｜	｜	｜	｜		｜
KK 14 KL 42	菊名	●	●	●	●	●	●		｜
KL 43	篠原	●	●	｜	｜	｜	｜		｜
KL 44	白楽	●	●	｜	｜	｜	｜		｜
KL 45	西神奈川	●	●	｜	｜	｜	｜		｜
KK 15 KL 46	横浜	●	●	●	●	●	●		●	東京線快速・東京線各駅停車・府中線・千葉鶴見線
KL 47	宮田町	●		｜	｜	｜	｜		｜
KL 48	上星川	●		●	｜	｜	｜		｜
KK 16 KL 49	西谷	●		●	●	●	｜		｜
KL 50	新井	●		｜	｜	｜	｜		｜
KL 51	白根	●		｜	｜	｜	｜		｜
KL 52	上白根	●		｜	｜	｜	｜		｜
KK 17 KL 53	都岡	●		●	●	｜	｜		｜
KL 54	若葉台	●		｜	｜	｜	｜		｜
KL 55	卸本町	●		｜	｜	｜	｜		｜
KL 56	鶴間	●		｜	｜	｜	｜		｜
KL 57	つきみ野	●		●	｜	｜	｜		｜
KK 18 KL 58	中央林間	●		●	●	●	●		●
KK 19	小松原			●	△	｜	｜		｜
KK 20	東原			●	△	｜	｜		｜
KK 21	上今泉			●	△	｜	｜		｜
KK 22	海老名			●	●	●	●		△
KK 23	本厚木			●	●	●	●		△
KK 24	愛甲			●	△	｜	｜		｜
KK 25	高森			●	△	｜	｜		｜
KK 26	伊勢原			●	●	●	●		△
KK 27	岡崎ふじみ野			●	●	｜	｜		｜
KK 28	金目			●	●	｜	｜		｜
KK 29	下大槻			●	●	｜	｜		｜
KK 30	井ノ口			●	●	｜	｜		｜
KK 31	中井			●	●	｜	｜		｜
KK 32	小田原曽我			●	●	｜	｜		｜
KK 33	桑原			●	●	｜	｜		｜
KK 34	足柄			●	●	｜	｜		｜
KK 35	小田原			●	●	●	●		●	東京線
KK 36	早川港			●	●	｜	｜		｜
KK 37	根府川			●	●	｜	｜		｜
KK 38	真鶴吉浜			●	●	｜	｜		｜
KK 39	湯河原			●	●	●	｜		｜
KK 40	熱海			●	●	●	●		●

※中央林間〜伊勢原間は普通列車のみ各駅に停車、快速列車は通過。

準快速・区間快速

京葉本線と柏線に唯一残る種別。この種別は快速と称しながら緩行線を走行し、ちゃんと各駅停車を追い越すダイヤとなっている。昼間は利用者が少ない駅が多いのでそのような駅を通過する形で速達性をアップさせた。今後、東京線にも復活する可能性がある。

東京線

京葉電鉄の名称詐欺路線にして本線の一つ。東京線とか言ってるが東京駅には行かない。由来は都庁所在地である新宿を通るからとなっている。東京線は北千住〜新宿〜川崎〜横浜〜藤沢〜小田原を結んでいる本線と、京葉大塚〜池袋の支線から成り立つ。新宿〜藤沢間は複々線、北千住〜新宿間と藤沢〜横浜間は複線。また、東京線と池袋線を筆頭に東京線・池袋線系統を形成する。

停車駅

• 停車駅 … ●：停車、△：一部停車、◯：平日のみ停車、□：休日のみ停車、｜：通過

駅番号	駅名	各駅停車	快速/普通	急行/普通	特別快速	快速急行	通勤急行	アクセス特急	乗換・備考
KT 01	北千住	◯	●	●	●	●	●	●
KT 02	新三河島	◯	｜	●	｜	｜	｜	｜
KT 03	田端	◯	●	●	●	｜	｜	｜
KT 04	西田端	◯	｜	●	｜	｜	｜	｜
KT 05	駒込	◯	●	●	｜	｜	｜	｜
KT 06	京葉巣鴨	◯	｜	●	｜	｜	｜	｜
KT 07	京葉大塚	◯	●	●	●	｜	｜	●	池袋方面(池袋:KT 08)
KT 09	東池袋	◯	｜	●	｜	｜	｜	｜
KT 10	雑司ヶ谷	◯	｜	●	｜	｜	｜	｜
KT 11	高田馬場	◯	●	●	｜	｜	｜	｜
KT 12	新大久保	◯	｜	●	｜	｜	｜	｜
KT 13 KY 01	新宿	●	●	●	●	●	●	●
KY 02	代々木	●	｜	｜	｜	｜	｜	｜
KY 03	北参道	●	｜	｜	｜	｜	｜	｜
KT 14 KY 04	明治神宮前	●	●	●	●	●	｜	△
KT 15 KY 05	渋谷	●	●	●	●	●	●	●
KY 06	鶯谷町	●	｜	｜	｜	｜	｜	｜
KT 16 KY 07	恵比寿	●	●	●	●	●	｜	｜
KT 17 KY 08	目黒	●	●	｜	｜	｜	｜	｜
KY 09	五反田	●	｜	｜	｜	｜	｜	｜
KT 18 KY 10	大崎	●	●	●	●	●	●	●
KT 19 KY 11	大井町	●	●	●	●	●	●	｜	京葉本線(アクセス特急は羽田空港方面へ)
KT 20 KY 11	西大井	●	●	●	｜	｜	｜
KY 12	南馬込	●	｜	｜	｜	｜	｜
KT 21 KY 13	大田中央	●	●	●	●	●	｜		京葉本線
KY 14	西蒲田	●	｜	｜	｜	｜	｜
KT 22 KY 15	蒲田	●	●	●	｜	｜	｜
KY 16	仲六郷	●	｜	｜	｜	｜	｜
KT 23 KY 17	川崎	●	●	●	●	●	●	●	川崎線(アクセス特急は川崎線を経由し羽田空港へ直通)
KT 24 KY 18	鶴見中央	●	●	●	●	｜	●	｜
KY 19	生麦	●	｜	｜	｜	｜	｜	｜
KY 20	新子安	●	｜	｜	｜	｜	｜	｜
KY 21	東神奈川	●	｜	｜	｜	｜	｜	｜
KT 25 KY 22	横浜	●	●	●	●	●	●	●	京葉本線　一部列車はスク鉄東日本へ直通
KT 26 KY 23	保土ヶ谷	●	●	｜	｜	｜	｜	｜
KY 24	井土ヶ谷	●	｜	｜	｜	｜	｜	｜
KY 25	岡村	●	｜	｜	｜	｜	｜	｜
KT 27 KY 26	磯子	●	●	●	｜	｜	｜	｜
KY 27	屏風浦	●	｜	｜	｜	｜	｜	｜
KY 28	笹下	●	｜	｜	｜	｜	｜	｜
KY 29	丸山台	●	｜	｜	｜	｜	｜	｜
KT 28 KY 30	戸塚	●	●	●	｜	｜	●	｜
KT 29 KY 31	大船	●	●	●	●	●	｜	｜
KY 32	柄沢	●	｜	｜	｜	｜	｜	｜
KT 30 KY 33	藤沢	●	●	●	●	●	●	●	鎌倉線　アクセス特急など一部列車は鎌倉まで直通
KT 31 KY 34	辻堂海岸	◯	｜	●	｜	｜	｜
KT 32 KY 35	汐見台	◯	｜	●	｜	｜	｜
KT 33 KY 36	京葉茅ヶ崎	◯	●	●	●	●	●
KT 34 KY 37	平塚	◯	●	●	●	●	●
KT 35	山下		●	●	｜	｜	｜
KT 36	万田		●	●	｜	｜	｜
KT 37	二宮百合ヶ丘		●	●	｜	｜	｜
KT 38	国府津田島		●	●	｜	｜	｜
KT 39	鴨宮		●	●	｜	｜	｜
KT 40	小田原		●	●	●	●	●

特殊な種別

東京線はやたらと種別が多いが、1日に全ての種別が走っているわけではない。快速と特別快速、そして通勤急行と各駅停車の北千住〜新宿間並びに藤沢〜平塚間は平日のみ走っている。そして急行と快速急行は土休日のみ。停車駅を微調整することによりよりニーズに合わせるようにしている。ちなみに、アクセス特急だけ直通する全ての列車が全日運行である。ただし、横浜〜鎌倉間を走行するアクセス特急は1日1往復のみ。

その他の路線

その他の路線についてはここでは省略する。

京葉電鉄西日本

京葉電鉄西日本株式会社
Keiyō Electric Railway West Company

種類	株式会社
略称	(なし)
本社所在地	日本 大阪府大阪市中央区
設立	2020年（令和2年）10月1日 ※正式に作成された日
業種	運輸業
事業内容	旅客鉄道事業 貨物鉄道事業他
代表者	金町の民
主要子会社	東大阪高速鉄道など
関係する人物	金町の民
外部リンク	https://annex.chi-zu.net/9GFZYtLYkiA.html

京葉電鉄西日本は主に近畿・東海・中国地方と富山を除く北陸・九州のごく一部・飛騨方面に展開する鉄道会社。なぜ九州にもあるのかは後述する。

大阪線・関西空港線・阪神難波ライン・難波線

大阪線は京葉電鉄西日本の筆頭路線であり、名古屋〜米原〜大阪〜神戸〜明石を結ぶ本線。わざと経由駅を書いてある理由は後述の名阪線と混同を防ぐため。関西空港線は大阪〜関西空港を結ぶ路線で、関西本線の一部。阪神難波ラインは山陽舞子線の新開地から大阪線を経由、淀川から大阪貨物線を経由し難波、さらにそこから関西空港線の三国ヶ丘、そして大阪臨海線で臨海浜寺に至る路線である。湘南新宿ラインのようなもの。難波線も同様だが、こちらは臨海浜寺ではなく泉佐野まで向かう。
種別は『各駅停車』『普通』『快速』『急行』『空港快速』『新快速』『快速急行』『難波路快速』『空港特快』『快速特急』がある。快速と快速急行は平日のみ、急行は休日のみ。大阪線は大津〜大阪間は大阪線各駅停車、淀川〜明石間は難波線が各駅停車となっている。大阪線各駅停車は京阪神メトロに直通する。快速特急は京葉電鉄と直通する長距離列車。

名阪線

名阪線は名古屋〜北鈴鹿〜信楽中野〜木津〜門真市〜大阪間を結ぶ本線である。名阪線も大阪線同様名古屋と大阪を結び、さらに双方とも本線であるため混同には注意が必要である。ただ、名阪線は全線走破する列車が数本しかなく、基本的に大阪〜和束(or奈良)、和束(or木津)〜北鈴鹿、北鈴鹿〜名古屋の3系統に分かれて運行している。また、守口〜和束間は複々線で、守口から先は京阪神メトロに直通する。

山陽線・広福線・宍粟線

山陽線は神戸〜舞子〜明石間の山陽舞子線、明石〜広島間の山陽線、広島〜博多間の広福線で構成されている本線。九州にも路線があるのはこの路線があるから。
宍粟線は大阪〜大阪空港〜宍粟市〜美作湯郷温泉〜広島間を結ぶ路線。山間を走るが本線である。山陽線より先に広島まで開業し、山陽線が広島まで開業するまでは広島〜博多間は宍粟線だった。その関係で現在も山陽本線が広島〜博多間で別名称を用いている。

京葉電鉄九州

京葉電鉄九州株式会社
Keiyō Electric Railway Kyūshū Company

種類	株式会社
略称	(なし)
本社所在地	日本 福岡県福岡市博多区
設立	2021年（令和3年）3月21日 ※路線図が作成された日
業種	運輸業
事業内容	旅客鉄道事業 貨物鉄道事業他
代表者	金町の民
主要子会社	新門司海浜鉄道など
関係する人物	金町の民
外部リンク	https://annex.chi-zu.net/AmFZd-SF7_A.html

京葉電鉄九州は九州地方に展開する鉄道会社。

鹿児島線

筆頭路線。博多〜鹿児島中央間を結ぶ。

福北空港ライン・小倉線・直方線・新門司線

福北空港ラインとは、博多〜福岡空港〜北九州空港を結ぶ空港連絡路線である。正式には博多〜直方間が小倉線、直方〜志井公園間が直方線、志井公園〜西貫間が舞ヶ丘短絡線、西貫〜朽網間が行橋線、朽網〜北九州空港間が北九州空港線で、この区間を走破する路線を福北空港ラインと呼称する。志井公園〜北九州空港間は総称として北九州空港線を用いる場合がある(というのも西貫〜朽網間は複々線となっており、行橋線の本線とは別の線路を走行するためである)。路線名の由来は【福】岡空港と【北】九州空港。福北空港線は種別が快速と空港特快しかなく、舞ヶ丘駅と豊前松山駅、豊前新松山駅に至っては快速列車しか停車しない。各駅停車は存在しないが、快速通過駅も番号が振られている。また、福北空港ラインという名称を用いるわけではないが筑豊快速も朽網まで福北空港ラインと同じルートを走行する。
小倉線は博多〜門司間を結ぶ路線。博多〜門司間を結ぶ路線は京葉電鉄西日本広福線も存在するが、それとは別路線である。
直方線は直方〜新門司海浜公園間を結ぶ路線。志井公園〜新門司海浜公園間は通称新門司線とも呼ばれている。

京葉総研

京葉総合研修技術開発機構株式会社
Keiyō General Training Center Company

種類	株式会社
略称	京葉総研
本社所在地	日本 千葉県柏市
設立	2020年（令和2年）10月1日 ※正式に作成された日
業種	製造業など
事業内容	車両製造など
代表者	金町の民
主要子会社	総合研修開発部・車両開発部・音楽開発部・技術開発部・機械開発部・システム開発部・高速鉄道開発部
関係する人物	金町の民

京葉総研とは、総合研修開発部・車両開発部(京葉車両)・音楽開発部(京葉音楽)・技術開発部(京葉技術)・機械開発部(京葉機械)・システム開発部(京葉システム)・高速鉄道開発部の7社から成り立つ技術機構である。

総合研修開発部

総合研修開発部はこの会社の筆頭会社。主にデザイン関連を開発している。

車両開発部(京葉車両)

車両開発・車両製造を行う部門。車両の特殊な機械等も開発している。

音楽開発部(京葉音楽)

作曲や編曲をして駅メロを作る部門。この部門は完全に金町の民の趣味が高じただけの部門と言っても過言ではない。

技術開発部(京葉技術)

特殊機械をはじめとした様々な技術を開発する部門。

機械開発部(京葉機械)

こちらは特殊機械というより大型機械を製造する部門。

システム開発部(京葉システム)

プログラミング関連を開発する部門。

高速鉄道開発部

他社と共同開発中の高速鉄道を担当する部門。この会社は高速鉄道の開業と同時に会社が消滅することが確定している。

銀町メトロ

銀町メトロ株式会社
Gimmachi Metro Company

種類	株式会社
略称	(なし)
本社所在地	日本 東京都中央区
設立	2020年（令和2年）10月1日 ※正式に作成された日
業種	運輸業
事業内容	旅客鉄道事業
代表者	金町の民
主要子会社	水元高速鉄道・草波高速鉄道など
関係する人物	金町の民

銀町メトロとは、首都圏を中心に展開する地下鉄である。なぜ銀町かは後述する。

沿革

銀町メトロは当初北神メトロとして開業した。これは北千住〜神田を結んでいたことに由来する。その後名称変更をして現在の名称となった。

銀町線

銀町線は北千住〜川崎を結ぶ路線。開業当初は町屋〜銀座間を結んでいたことから銀町となった。

谷中線・北草線・亀戸環状線

谷中線は北千住〜谷中銀座〜新宿を、北草線は北千住〜草加中央を、亀戸環状線は谷中銀座〜亀戸〜新木場を結ぶ路線。これらは直通運転を行っている。また、新宿から他社路線2路線と、草加中央から草波高速鉄道線と直通している。

小松川線

小松川線は東京〜小松川を結ぶ路線。渋谷への延伸計画などがある。元々は京葉電鉄の路線になるはずだった路線で、小松川〜西船橋間は京葉電鉄が建設していた。だが、急遽建設中止となってしまったため銀町メトロが引き継ぎ、東京〜西船橋間を開業させた。その後、小松川〜西船橋間を複々線化かつ京葉電鉄へ返還し現在の区間となった。小松川から京葉電鉄千葉線各駅停車へ直通している。

京阪神メトロ

京阪神メトロ株式会社
Keihanshin Metro Company

種類	株式会社
略称	(なし)
本社所在地	日本 大阪府大阪市北区
設立	2020年（令和2年）10月1日 ※正式に作成された日
業種	運輸業
事業内容	旅客鉄道事業
代表者	金町の民
主要子会社	羽曳野高速鉄道・西大阪高速鉄道・草津高速鉄道など
関係する人物	金町の民

京阪神メトロとは、関西圏に展開する地下鉄である。京葉電鉄西日本路線になれなかった路線が6割ほどを占める。

京阪神線

筆頭路線にして高規格で建設された路線。京都〜梅田〜尼崎を結ぶ。

神戸海岸線・三ノ宮線・六甲アイランド線

京葉電鉄大阪線各駅停車と直通する主要路線。大阪〜神戸中央・灘浜〜須磨浦通・魚崎浜〜六甲アイランドを結び、沿岸地域の埋立地を走行する。また、当路線は京阪神メトロで唯一梅田ではなく大阪となっている。

梅田線

守口〜梅田〜大正〜中百舌鳥を結ぶ路線。名阪線各駅停車・羽曳野高速鉄道と直通する。

栄電鉄

栄電鉄株式会社
Sakae Electric Railway Company

種類	株式会社
略称	(なし)
本社所在地	日本 神奈川県藤沢市
設立	不明
業種	運輸業
事業内容	旅客鉄道事業
代表者	金町の民
関係する人物	金町の民

栄電鉄とは、神奈川・東京・千葉・埼玉・群馬(展開順)に展開する鉄道会社である。この会社は元々京葉電鉄グループではなかったのだが、運営者が運営権限を金町の民氏に譲渡したためグループ内企業となった。