レッド・ツェッペリン II
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『レッド・ツェッペリン II』(LED ZEPPELIN II)は、レッド・ツェッペリンの2作目のアルバム。1969年10月22日発売。ビルボード・チャート7週連続首位。
概要[編集]
アトランティック・レコードから、デビュー・アルバムの成功により、次出すように急かされ、プレッシャーの中、アルバム制作を開始する。ロサンゼルス、ニューヨーク含む6ヶ所のスタジオで、レコーディングをした。ハードロックとして、地位を確立したアルバムであり、収録曲の「胸いっぱいの愛を」は、代表曲としても知られる。
1970年2月付で、UK首位を獲得し、また、USでは、売上枚数1200万枚を達成した。
収録曲[編集]
A面[編集]
- 胸いっぱいの愛を(Whole Lotta Love)
- 強き二人の愛(What is and What Should Never Be)
- レモン・ソング(The Lemon Song)
- サンキュー(Thank You)
B面[編集]
- ハートブレイカー(Heartbreaker)
- リヴィング・ラヴィング・メイド(Livin' Lovin' Maid)
- ランブル・オン(Ramble on)
- モビー・ディック(Moby Dick)
- ブリング・イット・オン・ホーム(Bring It on Home)