ファミ通文庫
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ファミ通文庫は日本のライトノベルの文庫レーベルの一つ。KADOKAWA社のうち、エンターブレインカンパニーが発行。対応する新人賞として「エンターブレインえんため大賞ライトノベルファミ通文庫部門」がある。1998年創刊。
特徴・評判[編集]
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『文学少女』シリーズや『ココロコネクト』など学園モノ・青春モノに強い傾向がある。一方、異能バトル作品や異世界が舞台の作品などの分野では、有名作は少ない。
アニメ化された作品[編集]
- 『犬とハサミは使いよう』
- 『狂乱家族日記』
- 『賢者の孫』
- 『ココロコネクト』
- 『シュヴァルツェスマーケン』
- 『バカとテストと召喚獣』
- 『文学少女シリーズ』
- 『ぺとぺとさん』
- 『まじしゃんず・あかでみい』
- 『吉永さん家のガーゴイル』
- 『リアデイルの大地にて』
- 『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』
その他の作品でエンペディア内に単独記事がある作品[編集]
詳細は「Category:ファミ通文庫」を参照