テラ
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テラ(記号T)は、1012倍、すなわち1兆倍を意味するSI接頭辞である。
概要[編集]
大きさとしてはペタより一つ小さく、ギガより一つ大きい。1テラメートルは太陽から木星までの距離より若干長く、1テラグラムは日本の1年間のリンゴの収穫量とほぼ同じであることを考えると、テラのオーダーの量は日常的に使うとまではいかなくとも、学術的な文献では、まだ科学技術が未熟な段階でも相当な頻度で登場すると考えられる。そのため、テラはギガ、ナノ、ピコと同時に1960年に制定されたSI接頭辞である。
ただし、実際にテラという接頭辞が使われることは、テラバイトやテラフロップスなどの特定の単位を除くと比較的少なく、指数表記が使用されることが比較的多い。