チュチェ思想から国民を守る会

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チュチェ思想から国民を守る会(ちゅちぇしそうからこくみんをまもるかい)は、2020年2月5日に仲村覚日本沖縄政策研究フォーラム理事長)、篠原常一郎(元日本共産党国会議員秘書・軍事ジャーナリスト)、小野寺まさる(元北海道議会議員)らが設立した団体。連絡先は一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム。

概要[編集]

2019年2月22日に日本文化チャンネル桜が「日本(沖縄)に潜むチュチェ思想の正体~篠原常一郎に聞く」(我那覇真子「おおきなわ」#57)を放送し[1]、3月4日には篠原常一郎上念司YouTubeで「緊急特番『チュチェ思想研究会inチャンネルくらら』」を配信した[2]。この番組がきっかけとなり、ネットや保守論壇でチュチェ思想について語られるようになったとされる[3]

2019年12月24日に「「チュチェ思想」から国民を守る会 設立準備シンポジウム」(日本沖縄政策研究フォーラム主催)[4]、2020年2月5日に「チュチェ思想から国民を守る会 設立記念シンポジウム」(チュチェ思想から国民を守る会主催)が東京・池袋で開催され[5]、「チュチェ思想から国民を守る会」が発足した。発起人は小野寺まさる、篠原常一郎、竹本博光救う会埼玉代表)、藤田隆司特定失踪者家族会副会長、以上共同代表)、仲村覚(共同代表兼事務局長)など15人[6]。同時に「『チュチェ思想』から国民を守る地方議員の会」が発足し、吉田康一郎(中野区議)が会長に就任した[7]

設立趣旨では「アイヌ新法」「反ヘイトスピーチ規制法・条例等(日本人に対する言論弾圧)」「沖縄の基地問題」「国連による沖縄県人先住民族勧告問題」などの差別問題は「北朝鮮のチュチェ思想研究会やその信奉者」が作り上げたものであると主張し、保守団体が連携してチュチェ革命を阻止することが会の目標であるとしている[6]

韓国の『統一日報』は、韓国で「社会の正義を望む全国教授会」が文在寅政権を批判する第2次時局宣言を発表したこと、日本で「チュチェ思想から国民を守る会」が設立されたこと、習近平国賓招聘反対国民運動実行委員会がデモ行進を計画していること、東京保守連合会がニューカマーに「自由民主主義・大韓民国を守ろう」と呼びかけたことを、「韓日で反全体主義のうねり」「自由民主主義を守る動き高まる」と報じた[8]

備考[編集]

出典[編集]

外部リンク[編集]