ひまわりパートナーズ
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種類 | 株式会社 |
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本社所在地 | 日本 〒100-6217 東京都千代田区丸の内1丁目11番1号[1] |
設立 | 2019年2月1日[1] |
業種 | その他金融業 |
事業内容 | M&A仲介・アドバイザリー事業[2]、M&Aマッチングサイトの運営[2] |
代表者 | 福田 圭祐(代表取締役社長) |
資本金 | 1億円[1] |
決算期 | 3月31日 |
主要株主 | ひまわりホールディングス株式会社100%[1] |
外部リンク | https://himawari-partners.co.jp/ https://himawari-ma5.net/ |
ひまわりパートナーズ株式会社は、企業のM&A(合併・買収)や事業継承などをサポートするM&A仲介事業・アドバイザリー事業会社。成功報酬型の料金体系が特徴で、着手金は無料としている。ひまわり証券などを傘下に持つひまわりホールディングス株式会社の子会社でISホールディングスグループの企業であり、本社を東京都千代田区丸の内に置く。
特徴[編集]
M&A支援、資本戦略、コンサルティング、多面的なアプローチからクライアントにとってベストなソリューションを提供する総合提案力が強み。会計士、税理士、銀行出身者が中心。M&A事業においては後継者不在による事業承継案件や成長企業向けの戦略的M&A等、幅広くサポートしている。着手金は無料となっており、顧客企業が利用しやすい料金体系に特徴がある。また、高い総合提案力から、セカンドオピニオンとしての利用も期待される。 インターネットM&Aマッチングサービス「Himawari M&A Space」の運営も行っており、精力的に事業展開を行っている。「Himawari M&A Space」は、買い手と売り手が直接マッチングできるオンラインプラットフォームである。事業ニーズのある買い手は実名でどのような事業を必要としているか掲載する方式となっており、売り手は買い手の掲載情報を見て直接オファーすることが可能となっている。トップ画面では上場・未上場、事業規模を問わず、実名で公開されているM&A買いニーズ情報を見ることができる。
沿革[編集]
- 2019年2月 - ひまわりパートナーズ株式会社設立
- 2019年8月 - 東京都中央区京橋に本社移転
- 2020年9月 - M&Aマッチングサイト「Himawari M&A Go-Net(ヒマワリエムアンドエーゴーネット)」の運営開始
- 2021年9月 - M&Aマッチングサイト名を「Himawari M&A Space(ヒマワリエムアンドエースペース)」に改称
- 2021年9月 - 東京都千代田区丸の内(現住所)に本社移転
- 2021年10月 - 中小企業庁による「M&A支援機関登録制度」におけるM&A支援機関として登録される
脚注[編集]
- ↑ a b c d ひまわりパートナーズ 会社概要
- ↑ a b ひまわりパートナーズ 事業紹介