たまは日本のロックバンド。
ナゴムレコードに所属して独自の活動をしていたが、『平成名物TV・イカすバンド天国』に出たところ、高評価を貰い。5週勝ち抜いてグランドイカ天キングになる。
『さよなら人類』『オゾンのダンス』などのヒット曲を飛ばしている。その衝撃の大きさからルポライターの竹中労が一冊丸ごと本を書いたこともある。
メンバーの一人が『ガロ』の裏表紙のイラストを描いていた。
メンバー[編集]
最終メンバー[編集]
途中脱退メンバー[編集]
バンド名の由来は「名前のない猫にタマとつけるようにつけた」と番組で語っている。
漫画家の小林よしのりは、たまに対しては批判的であった。
フレデリックはたまを意識して曲作りをしているらしい。