IPT1
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IPT1とは、インポートの方針がまだ有効だったころのEnpediaに、まだHosiryuhosiを名乗っていた頃のrxy氏が、インポート用のテストとして2013年5月11日に作成した一連の記事の一つである。
概要[編集]
中身はただ4文字、"test"のみであり[1]、Enpediaにおけるレディメイド芸術の頂点に君臨すべきものだったが、テスト用にしてさすがに無内容だからか、ご本人の手で消されてしまった。
このため、現在はその姿を見ることができない。IPT系記事は、記録によると、IPT3まで確認されている。
この記事のログから見てわかることとして、2013年5月11日に作成し同日中に削除されている。同日の日記には、同じくrxy氏によりそれらしい投稿があるので、おそらくこのテストをした残骸だろう。
脚注[編集]
- ↑ 形式上は投稿者希望による削除なので、倫理的に暴露してよいか問われそうだが、中身は管理者権限がない人からもログで丸見えのため、本気で隠す意図ではないと判断。