HTTPステータスコード
HTTPステータスコードとは、httpにおいてwebサーバーからのレスポンスの意味を表現するための3桁の番号。まあ要するに、サーバーが情報を送るためのもの。
100番台 情報[編集]
100 継続
クライアントはリクエストを継続できる。サーバがリクエストの最初の部分を受け取り、まだ拒否していないことを示す。
サーバはリクエストを理解し、続けるためにプロトコルの切り替えを求めている。
102 処理中
処理が継続されて行われていることを示す。RFC 2518で定義されたが、RFC 4918で廃止された。
103 早期のヒント
最終的なレスポンスヘッダが定まる前に、予想されるヘッダを伝える。実験的なステータスコード。
200番台 成功[編集]
リクエストは成功し、レスポンスとともにもとめられた情報が返される。
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300番台 リダイレクション[編集]
302 Found
発見した。404 not foundの逆として作られたわけでわない
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400番台 クライアントエラー[編集]
400 リクエストの不正
クライアントのリクエストがおかしい場合に返される。
401 認証が必要
Basic認証やDigest認証などを行うときに使用される。
402 支払いが必要
現在は使われておらず、将来のために予約されているとされる(←どゆこと?
ボツ案。
アクセス権がない場合や、ホストがアクセス禁止処分を受けた場合などに返される。
未検出。リソース・ページが見つからなかった。
要求に応えられない理由をごまかすためにも使われる。
405 許可されていないメソッド 許可されていないメソッドを使おうとした。
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500番台 サーバーエラー[編集]
サービス利用不可。サービスが一時的に過負荷やメンテナンスで使用不可能なときに表示される。
サイトに人が集中しすぎているときなどにも表示される。
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