HyperText Markup Language

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HyperText Markup Language(ハイパーテキストマークアップランゲージ、略称:HTML(エイチティーエムエル))とは、Webページの文書構造を記述するためのマークアップ言語のことである。

概要[編集]

文章中での意味を付加する要素の多くは開始タグ(<要素名>)と終了タグ(</要素名>)の形で構成される。
XHTMLやHTML5では、挟む要素がない場合は、開始タグと終了タグを一体化した短縮形が利用できる(<要素名 />)。

要素の例[編集]

<div>[編集]

divitionの略称。囲まれた箇所をひとかたまりとして扱う。

<span>[編集]

他のコンテンツの右横に並ぼうと振る舞うインライン要素。

<table>[編集]

caption(表の題名)、tr(表の横一列)、td(データセル)、th(見出しのセル)などの要素を内部で組み合わせて表を作成する。

<table>
    <caption>交通事故告知表</caption>
    <tr>
        <th>\</th><th>件数</th><th>死亡</th>
    </tr>
    <tr>
        <th>昨年</th><td>32492件</td><td>116人</td>
    </tr>
    <tr>
        <th>昨日</th><td>8件</td><td>0人</td>
    </tr>
</table>

<a>[編集]

aはanchor(アンカー)の略。下記のようにhref属性にURLを当てはめると、クリック時にそのURL先にページが遷移するハイパーリンクとして機能する。

<a href="https://enpedia.rxy.jp/wiki/HyperText_Markup_Language">HyperText Markup Language</a>

<input>[編集]

type属性に指定された値によって、テキスト欄やレンジバー・チェックボックスなど様々なUIとして振る舞う。終了タグは必要ない。

<input type="text"><!--1行のテキスト欄-->

<button>[編集]

ボタンを生成する。

<textarea>[編集]

複数行入力できるテキスト欄を生成する。

<h1> <h2> <h3> <h4> <h5> <h6>[編集]

見出し。内部のテキストのサイズが大きくなり、線が太く表示される。hの横に続く数が大きいほど小さな見出しとなる。

<script>[編集]

ページ読み込み時に、内部に直接書かれたJavaScriptコードや、src属性のリンク先にあるJavaScriptファイルを実行する。上から順次実行される。

<script>
alert("Hello, world!");//ページ読み込み時に「Hello, world!」と書かれたアラートがポップアップされる。
</script>
<!--false-->
<script>alert(typeof jQuery != "undefined");</script>

<!--これ以下のscript要素内ではjQueryライブラリが使用できる-->
<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.3.1/jquery.min.js"></script>

<!--true-->
<script>alert(typeof jQuery != "undefined");</script>

<style>[編集]

内部に直接書かれたCSSコードをページに反映させる。

<style>
body{
    background: "tomato"/*背景がトマト色になる*/
}
</style>

<img>[編集]

ページに画像を埋め込む。

<audio> <video>[編集]

ページに音声や動画を埋め込む。sourseタグを使用すると、複数コンテンツのうちWebブラウザが対応しているフォーマットの一つを自動的に選択させることができる。

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廃止された主な要素[編集]

HTML5にて、スタイル装飾の役割がCSSに限定された煽りで廃止された要素が多い。

<font>[編集]

color属性やsize属性などで文字のスタイルを指定する。HTML4で非推奨要素となり、HTML5で廃止された[1]

<center>[編集]

インラインコンテンツを中央揃えする。HTML4で非推奨となり、廃止された[2]

<marquee>[編集]

マーキーと読む。文字を自動でスクロール描画する要素。Internet Explorerが独自実装したのを契機に広まり、かつてはページを動的に見せる貴重な手段として人気を誇ったが、HTML5で廃止された[3]。一部の間でCSSでの代替が試みられている。

<marquee>自動でスクロールする文字</marquee>

ウィキテキストでのHTML[編集]

MediaWikiで使用される独自の記法には、<ref>や<nowiki>などHTMLタグに似た記述様式が存在する。他にも、<a>などの例外を除くHTMLタグを使用することもできる。

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脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

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