Azusa (鉄道界隈)
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Azusa(鉄道界隈)とは、東京都で中心に活動しているグラフィックデザイナー、ドットデザイナーである。また、幕鉄、音鉄、描き鉄、乗り鉄、もじ鉄でもある。
概要[編集]
2020年頃に突如Twitterに現れたが、爆誕当時は更新するネタが皆無であり超低浮上であった。本格的にTwitterでの活動を開始したのは2022年3月である。
AzusaのFF曰く、「普段はまともだが、ちょくちょく頭のねじが複数外れた行動をすることがある」らしい。
主な活動[編集]
LED方向幕制作[編集]
2023年1月より開始。当初はWindowsの標準ソフトペイントでドット打ちをし、それを電光掲示板メーカー2というソフトでLED風に加工して作っていた。現在はAzPainter2で種別部分と行先部分を分けて制作し、ペイントで種別と行先を合体、それを電光掲示板メーカー2でLED風にしている。
主にE233系などで使用されている森尾電機製のLED方向幕を再現・捏造している。AzusaのFF曰く、「森尾電機のROMが大好きすぎて最早森尾電機過激派だ」とのこと。[1]
グラフィックデザイン・ベクターイラスト制作[編集]
2023年10月より、図形描画ソフトInkScapeを使用した鉄道車両のベクターイラスト制作を開始。処女作はE131系1000番台であった。後に「なんかカスみたいな画力で恥ずかしい」かったのでリメイクしている。Azusa本人はこのプロジェクトを「AzusaLabo」と命名し、2024年現在も継続している。
お気に入りの作品はE531系と前述したリメイク版E131系1000番台、E129系とのこと。
外部リンク[編集]
脚注[編集]
- ↑ 本人に聞いたら「森尾電機製の基盤は素子の光り方がエッチかつ森尾ゴシックフォントの造形が美しいから」とコメントが寄せられた