2022年秋冬の大手私鉄のダイヤ改正
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ここでは、2022年秋冬(お盆後~年末)に実施の大手私鉄のダイヤ改正について紹介する。
京成電鉄[編集]
11月26日実施
京浜急行[編集]
11月26日実施
- 日中の快急半減、特急増発
- エアポート急行20分間隔に削減
- 「モーニング・ウィング5号」の時刻繰り上げ
近畿日本鉄道[編集]
12月17日実施
- 「あをによし」京奈間で1往復増
- 「ひのとり」平日大和西大寺発大阪難波行き1本増
- 高の原、久居の特急増停車
- 神戸三宮 - 奈良間快速急行の8両化
- 京都線と京都市地下鉄烏丸線の直通急行を朝夕に変更
- 京都線普通の新田辺での系統分離(一部列車を除き京都 - 新田辺間全車6連化)
- 白子 - 鳥羽間で急行朝1本増
阪急電鉄[編集]
12月17日実施
- 快速急行を準特急の種別に変更
- 京都線快速を急行の種別に変更
- 大半の駅での終列車の繰り上げ
- 「京とれいん」廃止。「京とれいん雅洛」に代替。
阪神電鉄[編集]
12月17日実施
- 尼崎 - 神戸三宮間の快速急行が6両から8両に変更
- 快速急行の武庫川、今津通過が、朝夕ラッシュ時から朝ラッシュ時のみに変更。阪神芦屋は平日のみ全停車から、平日朝ラッシュ時のみに縮減
- 日中の快速急行を毎時3本から2本に減便
- 梅田発急行2本の区間急行化
- 終列車の繰り上げ
西日本鉄道[編集]
8月28日実施
- 雑餉隈~下大利駅の高架化による時間短縮
- 太宰府線、甘木線の減便
東京メトロ[編集]
8月27日実施
- 銀座、丸ノ内、東西、千代田の各線で本数見直し。
京阪電気鉄道[編集]
大津線のみ12月19日実施
- 京津線で平日朝夕の本数減
- 石山坂本線で一部発着時刻変更