鶴羽根神社手水舎(つるはねじんじゃちょうずや)は、広島県広島市東区二葉の里の鶴羽根神社の被爆建築。
昭和20年8月6日に原爆で被災したが、境内のクロマツ、クスノキ、イチョウとともに現存する。爆心地から1,810メートルとされる。2014年11月に広島市の被爆建物として登録された。