高速自動車国道法(こうそくじどうしゃこくどうほう)とは、高速自動車国道の整備や扱いに対しての決まりを定める法律である[1]。1957年(昭和32年)に制定[1]。
この法律が公布されるまでは、日本の高速自動車国道は酷いと、外国人から猛烈に批判されていた。
そして、もっと高速自動車国道をちゃんとさせよう! という考えで完成したのがこの法律である。