進 友子(しん ともこ、明治43年(1910年) - ?)は、明治時代から昭和時代にかけての女性。
内閣総理大臣・桂太郎の長男・桂与一の長女。母は桂てい。兄に桂廣太郎、桂壽雄。
成蹊高女研究科卒業。三井信託に勤めていた進緯介に嫁いだ。没年不詳。