桂 てい(かつら てい、明治20年(1887年) - 昭和32年(1957年))は、明治時代から昭和時代にかけての女性。
内閣総理大臣・桂太郎の長男・桂与一の妻。実父は男爵・新田忠純で次女。
桂与一との間に1男2女に恵まれ、夫が若死すると残された子供らを育て上げて70歳まで生きた。