赤川次郎
ナビゲーションに移動
検索に移動
赤川 次郎(あかがわ じろう、本名同じ[1]、1948年2月29日[1] - )は、日本の小説家。福岡県福岡市博多区出身。
主な作品[編集]
幽霊シリーズ(中短編集)[編集]
三毛猫ホームズシリーズ(長編)[編集]
- 三毛猫ホームズの推理
- 三毛猫ホームズの追跡
- 三毛猫ホームズの怪談
三姉妹探偵団[編集]
- 三姉妹探偵団
泥棒&刑事夫妻[編集]
- 盗みは人の為ならず
メディアミックス作品[編集]
- セーラー服と機関銃 - 複数回映像化されている(テレビ・映画)。
- 晴れ、ときどき殺人
- いつか誰かが殺される
- 探偵物語
- 結婚案内ミステリー風 - 渡辺謙・渡辺典子主演で映画化。(1985年、角川春樹事務所)
その他[編集]
- 死者の学園祭 1977年 - 赤川の処女長編。
- 赤いこうもり傘
- プロメテウスの乙女
- ぼくのミステリ作法
脚注[編集]
- ↑ a b 赤川次郎 (2000年7月30日). インタビュアー:松田秀彦. “日曜日のヒーロー 第225回 赤川次郎さん 400冊突破 明るく楽しくミステリー”. 日刊スポーツ 2023年12月9日閲覧。