蠣崎 舜広(かきざき としひろ、天文8年(1539年)- 永禄4年(1561年))は、戦国時代の武将。
天文8年(1539年)に蠣崎季広の子として生まれる。
父の季広からは将来を嘱望され家督の後継者に指名されていた。しかし、永禄4年(1561年)に姉(南条広継の正室)に毒殺された。