蒋 休(しょう きゅう、生没年不詳)は、三国時代の呉の武将。父は蒋欽で次男。兄に蒋壱[1]。
219年に父が死去し、その跡を継いでいた兄の蒋壱も死去したため、その兵力を引き継いだ[1]。しかし後に罪を犯したため、領地と官位を失ったという[1]。