荒木 越後守(あらき えちごのかみ、生没年不詳)は、戦国時代の武将。荒木村重の家臣[1]。
天正7年(1579年)6月4日に村重の命令で毛利輝元に援軍催促の使者として遣わされたという(『萩藩閥閲録』)。