芦田 しげ(あしだ しげ、文久2年(1862年) - 明治25年(1892年))は、日本の女性。内閣総理大臣であった芦田均の母[1]。
芦田鹿之助と結婚し、3男3女(芦田はる、廣田みちよ、芦田治一、芦田よし、芦田均、芦田正)らを生んだが、わずか31歳の若さで死去した[1]。