生きたメキシコ

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生きたメキシコ(い-)とは、メキシコ麻薬カルテルのギャングがとある親子とある男性を嬲り殺すグロテスクな動画の俗称である。「生きたメキシコ」の由来は、犯人が被害者に生きたまま拷問をする事件だった事から、そう呼ばれている。原因は、メキシコ麻薬戦争見るだけでトラウマになり、日常生活に支障をきたしかねないため、絶対に興味本位で検索してはいけない。


概要[編集]

検索してはいけない言葉」と検索したことのある人はこのワードを見たかもしれない。あまりにもグロテスクな動画なのでモザイクが施されている...はず...だが。
実際、「生きたメキシコ」単独ではモザイクなしの動画は見つからない。「生きたメキシコ 無修正」「生きたメキシコ カルロ・グローチェ」と検索し様々なネット記事を見ると、無修正動画へたどり着くだろう。しかし、閲覧しないことを強く勧める。声だけ聴くのであればYoutubeを利用したほうがよい。

ネタバレ[編集]

ネタバレが含まれています 閲覧しないことを強く推奨します この文章を見ただけでもトラウマになるリスクがあります

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動画が始まると、まず親子2人が、屋外で拘束されているシーンから始まる。(左が父親、右が子供)

次にカルテルのメンバーらしき人が父親の髪を掴んで、何か質問をする。しかし、父親は答えずに息子に心配をしている。

カルテルのメンバーが棒のようなものと取り出し、父親を殴打している。 そして、散々殴った後にカルテルのメンバーがナイフを取り出し、父親の首を斬首する。 父親が殺害されている間、息子は空を見上げている。

父親が殺害された後、息子への拷問が始まる。

始めに、抵抗する息子を押さえつけ、皮膚ナイフで剥がしていく。 ナイフで皮膚を剥がしていくと、内臓のようなものが見えてくる。

最後に生きたまま心臓を取り出して、息子は絶命。 息子の遺体の上に心臓が置かれて動画は終了[1]。このように致命傷を与えずにじわじわと嬲り殺すのである。恐ろしいものだ。




このような拷問が行われる理由[編集]

メキシコではメキシコ麻薬戦争などの影響で、メキシコ政府、各麻薬カルテルなどの間で対立状態にある。そのためカルテルが敵対する組織のメンバーを拷問し、その映像を見せしめの為にインターネット場に公開しているとされている。

犯人[編集]

犯人についてはあまりわかっていないとされている。この事件にロス・セタスが関与していると言われているが、詳しいことはわかっていない。また、仮に犯人がわかったとしても、メキシコ内は、麻薬カルテルに実質支配されている状態にあるので、犯人がロス・セタスのような大きな麻薬カルテルだった場合が逮捕されない可能性もある。なお、被害にあった親子は警察官の親子である。

外部リンク[編集]

  • グロテスクな動画へのリンクは敢えて載せない

出典[編集]

  1. https://leisurego.jp/archives/304726/2 生きたメキシコとは衝撃のグロ動画!残虐事件の背景はメキシコ麻薬戦争、2020年5月23日閲覧。なお、グロテスクな動画は貼付されていない。