池上 五郎右衛門(いけがみ ごろうえもん、生没年不詳)は、戦国時代の大工の棟梁。織田氏の家臣。
大工の棟梁として織田信長に仕え、元亀3年(1572年)3月に信長が京都に自邸を建設する際に棟梁としてその任務にあたった[1]。