檜扇菖蒲

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檜扇 菖蒲(ひおうぎ あやめ)は、『昔々あるところに…ではなくて今、僕の目の前にオニっ娘がいる!』に登場するキャラクター。

概要[編集]

第7話の最後より登場。金髪ツインテールのロリ少女のような見た目だが、千年を生きている鬼娘。シマシマパンツをよく履いている。

桔梗に狙っていた男をいつも横取りされたとして、圭太を横取りすることで桔梗に復讐しようとしているが、いつも失敗している。学校では猫を被っている。

動向[編集]

第7話
最後の方で「……やっと見つけたぞ 桔梗」と意味ありげに登場している。
第8話
廊下で偶然圭太にぶつかったように装って近づく。今日、2-Aに転入してきたばかりだと説明。転校がいきなりでサイズの合う制服がなかったので、スカートがないのを大きな制服を着ることでカバーしていると言った。そして、体が弱いと装って圭太に保健室まで案内させる。そして、上半身を脱いで胸をさそらせるが、朱里がきたことで鬼だということがばれる。そのため、強引に圭太の性欲を食べようとするが、桔梗がやってきて三百年ぶりに再会する。桔梗への復讐だとして、圭太を横取りしようとするも桔梗にお仕置きとしてパンツを股間に食い込まされて感じてしまう。桔梗の言うがまま、謝罪するもイかされてしまう。そして、捨て台詞を言って逃げるのだった。
第9話
体育倉庫で桔梗と共に圭太を誘惑したが、椿の乱入で中断、その後、体育でのソフトボールではおとなしい少女を演じる。ソフトボール後、圭太をうまく写真部の部室に連れ込む。自分のパンツを圭太の男性器にかぶせて性欲を食べようとしたが、桔梗によって失敗した。
第10話
文化祭でお化け屋敷に来た椿と圭太を拘束。圭太の性欲をそのまま食べようとするも、桔梗によって失敗して二人に逃げられる。
第11話
12月24日の終業式、いつものように圭太の性欲を食べようと試みるも、再び桔梗によって失敗する。
特別編
正月にぐっすりと寝る寝正月を過ごす。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]