朱里 (昔々あるところに…ではなくて今、僕の目の前にオニっ娘がいる!)
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朱里(しゅり)は、『昔々あるところに…ではなくて今、僕の目の前にオニっ娘がいる!』に登場するキャラクター。
概要[編集]
600年間、槐桔梗に仕えている妖怪。桔梗の力で病気で金魚のまま死にかけていたところを助けられて生を受けた金魚の変化。
パソコンを使いこなしており、桔梗を高校に入学させるときにも不正登録をしている。そして、みんなが楽しそうということで第7話では保健室の教員として入っている。朱里が眠っていた240年間もテレビやDVD、インターネットを楽しんでいた。桔梗と同じく、圭太をからかうのが好き。
動向[編集]
- 第1話
- 目覚めた桔梗に挨拶。そして、桔梗が招き入れた圭太を屋敷に通している。
- 第2話
- 桔梗に圭太や椿が普段はどこにいるのかと問われて、高校にいると答える。これによって、桔梗は高校に興味をもって圭太たちのクラスに転入している。
- 第4話
- 学校が休みと言うことで桔梗に相談されて、圭太をデートに誘ってみることを提案する。そして、朱里が働いているメイド喫茶に二人を招き入れた。メイド喫茶を貸し切りにして、圭太に身の上話などをする。桔梗もメイド服に着替えると、服を半脱ぎにして桔梗と二人で圭太にご奉仕していく。椿が超人的な勘でメイド喫茶にやってきたことで、圭太がイク前に中断している。
- 第6話
- 縁日で祭りに行く桔梗の着物を着つけている。
- 第7話
- 保健室の教員として高校に入る。そして、指を切って保健室にきた圭太を桔梗と共に待ち伏せ。桔梗が自分の胸に貼った絆創膏を圭太に口で取らせようとしたため、朱里は半脱ぎになって圭太の手を抑える。そして、圭太の顔を桔梗と朱里の胸で抑え込む格好になっている。椿がやってきたことでやり取りはいったん終了した。
- 第8話
- 圭太を誘惑しようとしている菖蒲に気づき、菖蒲が鬼であるとして椿に桔梗を呼ぶようにお願いする。その後、桔梗は菖蒲の元にたどり着いて、菖蒲にエッチなお仕置きをして撃退している。
- 特別編
- 正月に桔梗が招いた圭太と椿をもてなしている。