東京工芸社
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種類 | 有限会社 |
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本社所在地 | 日本 〒350-2211 埼玉県鶴ヶ島市脚折町1-19-40 |
設立 | 1981年11月19日 |
事業内容 | 印刷業 |
代表者 | 代表取締役 木内武[1] |
資本金 | 1億円 |
特記事項:主要取引銀行:三菱東京UFJ銀行坂戸支店[2] | |
有限会社 東京工芸社(とうきょうこうげいしゃ)は、埼玉県鶴ヶ島市に本社を置く印刷会社。
概要[編集]
1981年11月19日に東京都文京区小石川で設立され、1982年に現在地の埼玉県鶴ヶ島市に本社社屋・工場を竣工して本社を移転し、1983年1月に開業した[2]。地域広報紙・業界紙・学校新聞、企業や学校の冊子など「文字もの、ページもの」を得意とする[3][4]。公益社団法人日本印刷技術協会の会員誌『JAGAT info』2003年2月号によると、「自治体,学校を始め地域に密着した事業展開を行う総合印刷会社で,従業員は関連会社も含めて約30名」。「創業当初から地域文化の発展に貢献したいと願っており」、各種催し物のチラシやコンサート・発表会のプログラム、自治体の公報の仕事に力を入れているという[4]。埼玉西武経済同友会会員[1]。
沿革[編集]
- 1981年11月、資本金1500万円で設立。
- 1982年、本社移転。
- 1983年1月、開業。
- 1985年、資本金3500万円に増資[2]。
- 1987年5月、活版印刷設備から電算写植システムとオフセット印刷に転換[2][4]。
- 1994年、デジタル編集組版機と菊全2色機を導入[4]。
- 2000年、資本金2億円に増資。
- 2001年8月、デザインセンター開設。プリプレス部門をフルデジタル化。12月、CTPシステムを導入[2]。
- 2002年2月、菊半裁四色機を導入。カラー、デザイン物に挑戦[4]。
- 2005年、資本金1億円に減資。
- 2014年10月、A全判反転機構付四色機を導入[2]。