新幹線変形ロボ シンカリオン

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新幹線変形ロボ シンカリオン(しんかんせんへんけいろぼ しんかりおん)は、ジェイアール東日本企画小学館集英社プロダクションタカラトミーによるプロジェクト。

概要[編集]

2015年からタカラトミーからプラレールが発売。新幹線が巨大ロボに変形する。

2017年10月7日に日比谷公園で開催された「シンカリオンスペシャルトークショー in 鉄道フェスティバル」においてテレビアニメ化を発表[1]。『新幹線変形ロボ シンカリオン The Animation』(しんかんせんへんけいロボ シンカリオン ザ・アニメーション)のタイトルで2018年1月6日からTBS系列で放送(土曜7:00 - 7:30)される。

ストーリー[編集]

第1話
新幹線が大好きな速杉ハヤト。冬休みの宿題を終わらせて父親の速杉ホクトと一緒に大宮から新幹線に一緒に乗って楽しんでいたが、緊急の用事ができたとホクトは仕事にいかなければいけなくなってしまう。父親を見送ったハヤトだったが、ホクトが忘れ物をしていることに気づいたが届けることにする。父親に会いに向かった先では、バチガミと呼ばれる謎の敵が暴れていた。忘れ物を届けたハヤトだったが、そこで敵に対抗する手段であるシンカリオン E5(イーファイブ)はやぶさの適性があることが判明する。偶然にもゲームだと思ってやっていたアプリでシミュレーションを済ませていたこともあり、父親の力になりたいハヤトははやぶさに乗り込むことにする。そして、父親と同時の掛け声ではやぶさを起動。敵に向かっていくのだった。
第2話
適合係数が高いこともあり、敵を瞬時に倒すことに成功するハヤト。父親の役に立てたと喜ぶハヤトだったが、会議の話を聞いて父親の負担になっているのではないかと考えてしまう。そして、もうはやぶさには乗らないと考えるが、シャショットがハヤトのことを必要という。シャショットのためにシンカリオンに乗ることを決意。新たに現れた敵相手に立ち向かうことにして、父親たちも全力でサポートするとみんなで敵に対峙。見事に敵を撃破するのだった。
第3話
ホクトは妻のハルカに本当の職業とハヤトが危険なことをするかもしれないということを話す。すべてを受け入れてもらった一安心するホクト。ハルカは受け入れたうえで、普通の子供でいてもらいたいとハヤトには何も知らないことにして今まで通りに接することに決めるのだった。
秋田に適合率の高い子供がいると聞いて会いに行きたくなったハヤト。許可ももらって秋田に行くと、そこで男鹿アキタという少年と出会う。敵が出現したことで仙台駅でシンカリオンに乗ったハヤトだったが、誤ってアキタのスマホも持ってきてしまってついてきてしまった。アキタをそのまま乗せて敵と戦うハヤトだったが、雪もあって苦戦。だが、雪に慣れたアキタの手助けもあって敵を撃破することに成功するのだった。
第4話
ハヤトはアキタを一緒にシンカリオンに乗ろうと誘うも遊びに付き合っている暇はないと断られてしまう。そのまま、帰ろうとしていたアキタだったが乗る電車がなくて困っていたところをハヤトに半ば強引に助けられて家に泊まることになる。そこで、ハヤトが新幹線に真剣に向き合っていることを知って遊びといったことを謝罪。そして、ビームライフルに関する自身の夢を語って、ンカリオンの運転士になることに協力はできないという。だが、ハヤトの言葉もあって、ハヤトのピンチに駆け付けてシンカリオン・E6こまちに乗ってハヤトを助けて一緒に敵を撃退するのだった。そして、運転士になることにしたアキタとハヤトは握手を交わすのであった。
第5話
アキタはハヤトのクラスに転入してくる。そんなハヤトとアキタは新たなパイロット候補者である大門山ツラヌキの東京案内をしてほしいと頼まれる。フタバの案内で会った三人はツラヌキの行きたい箇所に行き、ツラヌキが土木・地形マニアだと知る。それを知ったハヤトはおすすめの場所を案内。ハヤトとツラヌキは気が合い、仲良くなるのだった。それでもツラヌキはシンカリオンには乗らないと断るが、敵が出現。二人が苦戦しているのを見て、今回だけはとツラヌキはシンカリオンに乗り込むのだった。
第6話
ツラヌキのおかげで相手の動きを止めることができたものの、その後に金沢まで帰ってしまうツラヌキ。ツラヌキに再びシンカリオンに乗ってもらおうとハヤトとアキタは説得に向かうも断られてしまう。そこにツラヌキの母親である大門山ミスズが現れ、ツラヌキのことを話す。そして、ツラヌキが本当はシンカリオンに乗りたいのではないかと考えるハタトたち、ミスズもそんなツラヌキの想いを知って、半ば強引に説得。ツラヌキはシンカリオンに乗ることを決意して三人で戦うこととなる。そして、最初は連携がうまくいかなかったものの、ハヤトの機転で三人で力を合わせて敵を倒すことに成功するのだった。
第7話
新たに現れた敵のスターストリームは相手の弱点をつき、自己再生能力をもっていた。だが、ツラヌキとアキタはうまく連携することができずに苦戦。何とか倒せたものの、連携する必要性が出てきた。悩んでいたハヤトはホクトが京都に転勤するという話を偶然聞いてしまう。再び複数になって現れたスターストリーム相手にツラヌキとアキタは再び連携できずに苦戦。ハヤトは京都に安心して転勤してもらおうと多少無茶をしながらも相手の攻撃を防ぐ。その姿勢を見たツラヌキとアキタは今度は協力してスターストリームを撃破。三人はハヤトあいない間はここを守り通すと見送るのだった。
第8話
父親がいなくなって張り切るハヤトだったが、気負いすぎて周囲から心配される。シャショットはりらっくすさせようとハヤトに色々としようとするが空回りする。そして、二人は喧嘩してしまい、火を使う敵フュリアスフレイムが現れても気が合わずに変形できなかった。ツラヌキとアキタの二人で戦うことになるも苦戦。そんな中でも喧嘩するハヤトとシャショットに怒るツラヌキを見て冷静さを取り戻した二人。そして、酸素を薄くしてからのハヤトとツラヌキのリンク合体を成功させたことでフュリアスフレイムを倒すことに成功するのだった。
第9話
温泉旅行に出かけることになったハヤトたち。指導長代理となったフタバはこれからどうしようかと悩んでいたところ、敵が襲撃。その戦いの途中でツラヌキが肩にケガをしてしまう。これによって、再び敵が襲撃した時にハヤトとアキタの二人で戦うことになってしまう。苦戦する中、フタバの作戦でハヤトとアキタがリンク合体して相手の懐に潜り込んで関節を攻撃。これによって何とか倒すことに成功する。フタバも少し悩みがはれるのだった。
第10話
山形に敵が現れてしまい、ハヤトとツラヌキは車両の関係で出撃できず、アキタだけで向かうこととなる。そこで現れた猪型の敵に苦戦していると月山シノブが現れて撤退することとなった。アキタは当初はシノブに反発したりもしたが、話をしていく中で徐々に心を許していく。そして、二人で力を合わせて敵を倒すことに成功するのだった。
第11話
新たな敵であるプログレスクリーナーはゴミのように相手の武器を吸い取ってしまって苦戦。そこで、ハヤトはアキタとツラヌキに撤退してもらった後に小田原キントキに助言を求める。そして、相手の限界までグランクロスを吸い込まさせて倒す戦術をとることにする。途中で助太刀に来たシノブの攻撃もあって見事に敵を倒すことに成功するのだった。
第12話
父親に会いに家族で京都に行くことになったハヤト。だが、東京駅を出る前にゲンブが襲来したことでハヤトはみんなの元に戻って戦うことにする。だが、新たな敵であるゲンブはハヤトたちの力を大きく上回り、ピンチに陥る。だが、そこに新たなシンカリオンが現れるのだった。

登場人物[編集]

新幹線超進化研究所・東日本本部[編集]

速杉 ハヤト(はやすぎ ハヤト)
声 - 佐倉綾音
本作の主人公。小学5年生。
男鹿 アキタ(おが アキタ)
声 - 沼倉愛美
小学5年生。
大門山 ツラヌキ(だいもんさん ツラヌキ)
声 - 村川梨衣
小学5年生。

新幹線超進化研究所・北海道支部[編集]

発音 ミク(はつね ミク)
声 - 藤田咲

新幹線超進化研究所・東日本司令室山形分室[編集]

月山 シノブ(つきやま シノブ)
声 - 吉村那奈美
山形にいる忍者の家系の少年。

新幹線超進化研究所関係者[編集]

速杉 ホクト(はやすぎ ホクト)
声 - 杉田智和
出水 シンペイ(いみず シンペイ)
声 - 緑川光
三原 フタバ(みはら フタバ)
声 - 雨宮天
オペレーターの女性。赴任早々に緊急事態によってハヤトの乗り込むはやぶさのオペレーターをする。
本庄アカギ
声 - 古島清孝
オペレーターの男性。
三島ヒビキ
声 - 長谷川暖
眼鏡をかけた研究員。
久留米 ミドリ(くるめ ミドリ)
声 - 遠藤沙季
山口 ナガト(やまぐち ナガト)
声 - 伊原正明
小田原 キントキ(おだわら キントキ)
声 - 北沢洋
アニメ第11話より登場。新幹線超進化研究所東日本司令室の整備長。
幹部
声 - 吉開清人
アニメ第2話より登場。

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ビャッコ
声 - 細谷佳正
ゲンブ
声 - マックスウェル・パワーズ
セイリュウ
声 - 真堂圭
レイルローダー
声 - 岩崎諒太
コードネーム「レイルローダー」と名付けてアニメ第1話で人工衛星を使って捕えた。しかし、再生してしまって暴れてしまう。

その他[編集]

上田 アズサ(うえだ アズサ)
声 - 竹達彩奈
ハヤトのクラスメイト。ユーチューバー。
シャショット
声 - うえだゆうじ
車掌
声 - 中川家
速杉 ハルカ(はやすぎ ハルカ)
声 - 金魚わかな
ハヤトの妹。
速杉 サクラ(はやすぎ サクラ)
声 - 清水理沙
ハヤトの母。
担任の先生
声 - 丸山ナオミ
ハヤトタチノクラス担任。
大門山 ミスズ
声 - 高橋里枝
ツラヌキの母親。
ツラヌキの妹
声 - 小堀幸
ツラヌキの弟
声 - 社本悠
超進化マスコン シンカギア
声 - じんぼぼんじ
専用ICカード『Shinca』をタッチしてシンカリオンを操縦する際に使うコントローラー。
班長
声 - 坂本くんぺい
アニメ第1話登場。
作業員
声 - 拝真之介
アニメ第1話登場。
女生徒A、B、C
声 - 桜あず青野菜月社本悠
アニメ第2話登場。
駅アナウンス
声 - 剛(中川家)
アニメ第3話登場。
オペレーター
声 - 岩崎諒太
アニメ第4話登場。
駅員
声 - 伊原正明
アニメ第5話登場。
工事作業員
声 - 岩崎諒太鷲見昂大濱岡敬祐松田修平
アニメ第6話登場。
作業員
声 - 岩崎諒太松田修平
アニメ第7話登場。
生徒
声 - 金魚わかな社本悠
アニメ第7話登場。
メガネ
声 - 天﨑滉平
アニメ第8話登場。
町の人
声 - 小松昌平
アニメ第8話登場。
おばちゃん
声 - 丸山ナオミ
アニメ第11話登場。
鉄道ファン
声 - 伊原正明岩崎諒太
アニメ第12話登場。
一般客
声 - 小松昌平原俊之
アニメ第12話登場。

テレビアニメ[編集]

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督(総作画監督)
第1話 出発!!シンカリオン E5はやぶさ 下山健人 池添隆博 根岸宏樹 永作友克、西岡夕樹
ジャカルタカルカッタ軽田
第2話 対決!!シンカリオンVS巨大怪物体 下山健人 山岸大悟 峯友則 海谷敏久
第3話 来たれ!!秋田からのスナイパー 下山健人 池添隆博
山岸大悟
湖山禎崇 山科和佳菜、徳田拓也
第4話 撃て!!シンカリオン E6こまち 下山健人 鈴木恭兵
大畑晃一
鈴木恭兵 加藤壮
第5話 激突!!アイアンスチーマー 下山健人 すずきたくま
大畑晃一
すずきたくま 青木昭仁、菅野智之
第6話 貫け!!シンカリオン E7かがやき 下山健人 田所修
大畑晃一
佐々木純人 永作友克
第7話 協力!!ハヤトは孝行息子 山下憲一 吉田徹
大畑晃一
曽根利幸 海谷敏久
第8話 連結!!初めてのリンク合体 下山健人 湖山禎崇
大畑晃一
湖山禎崇 山科和佳菜、新岡浩美
大久保修、原田峰文
(西岡夕樹)
第9話 熱闘!!超進化研究所温泉旅行 下山健人 山岸大悟
大畑晃一
曽根利幸 市来剛
第10話 忍べ!!シンカリオン E3つばさ 山下憲一 鵜飼ゆうき
紅優
秦義人 加藤壮
第11話 磨け!!研究所の老メカニック 下山健人 緒方隆秀 緒方隆秀 加藤愛、竹永拡助
(西岡夕樹)
第12話 衝撃!!シンカリオン N700Aのぞみ 下山健人 山岸大悟
大畑晃一
すずきたくま 菅野智之
(市来剛)

脚注[編集]

外部リンク[編集]