悪魔の毒々モンスター
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『悪魔の毒々モンスター』（あくまのどくどくモンスター）とは、1984年のアメリカ映画である。史上最悪の映画と言われている。
主人公は猛毒の有害物質を浴び、その結果、正義のヒーロー悪魔の毒々モンスターに変身してしまう。悪魔の毒々モンスターはモップを武器に町中の悪人を退治するのだが、悪徳市長は自分も退治されてしまうのではないかと恐れて悪あがきをする。
マスコミから連日扱き下ろされたが、その逆効果により、大ヒットとまではいかないが、結構ヒットする結果になった。次作「悪魔の毒々モンスター 東京へ行く」は、日本が舞台となる。