このページは半保護が設定されています。

山上徹也 (研究者)

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
Human-emblem-nowrite-black-128.png このページは保護の方針に基づき、編集半保護されています。
ノートページまたは編集履歴を見ると、このページが保護された経緯がわかるかもしれません。議論などにより問題解決のための見通しが立ち、保護を解除しても問題なさそうになった場合、管理者に依頼してください。
吹き出し.png 意見募集
このページの内容について意見を募集しています。
議論は「トークページ」で行われています。

山上徹也(やまがみ てつや)は、日本の保健学者群馬大学大学院保健学研究科准教授。ぐんま認知症アカデミー幹事・群馬県地域リハビリテーション支援センター 事務局長等を務める。過去には群馬大学 保健学研究科准教授・高崎健康福祉大学保険医学部講師・群馬県理学療法士協会生涯学習部部長等を歴任した。

研究テーマ

認知症に関する研究をしている。

著書

  • 島内・節・内田陽子他共著『これからの高齢者看護学 : 考える力・臨床力が身につく』ミネルヴァ書房(2018年)ISBN: 9784623081448
  • さくらばゆう子・山上徹也共著『アロマにできること 認知症・介護編』SACLab (2018年)
  • 内田陽子他共著『一般病棟の認知症患者こんなときにどうする?』照林社 (2017年)
  • 日本認知症予防学会 『認知症予防専門士テキストブック改訂版』徳間出版(2017年)
  • 山口晴保・松沼記代共著『明日から使える!高齢者施設の介護人材育成テキスト』中央法規出版(2017年)
  • 奈良勲・内山靖他共著『図解 運動療法ガイド』文光堂(2017年)
  • 島田裕之牧迫飛雄馬・山田実他共著『高齢者理学療法学』医歯薬出版(2017年)
  • 牧田光代・金谷さとみ他共著『標準理学療法学 専門分野 地域理学療法学 第4版』医学書院(2017年)
  • 日本認知症ケア学会『認知症ケア標準テキスト 改訂5版 認知症ケアの実際Ⅱ:各論』ワールドプランニング (2016年)
  • 認知症ケア用語辞典編集委員会『認知症ケア用語辞典』ワールドプランニング (2016年)
  • 山口晴保・山上徹也共著『認知症の正しい理解と包括的医療・ケアのポイント ~快一徹!脳活性化リハビリテーションで進行を防ごう~第3版』 協同医書出版(2016年)ISBN: 476396027X
  • 内山靖・廣瀬隆一他共著『神経症候障害学-病態生理に基づく治療と理学療法』文光堂 (2016年)
  • 山口晴保・田中志子・山上徹也共著『ポケット図解 楽になる認知症ケアのコツ』技術評論社(2015年)
  • 内山靖・網本和臼田滋高橋哲也淵岡聡間瀬教史他共著 『今日の理学療法指針』医学書院(2015年)
  • 牧田光代金谷さとみ・山上徹也他共著『 標準理学療法学 専門分野 地域理学療法学 第3版 』医学書院 (2012年)
  • 山口晴保・佐土根朗・松沼記代・山上徹也共著『認知症の正しい理解と包括的医療・ケアのポイント―快一徹!脳活性化リハビリテーションで進行を防ごう~第2版』協同医書出版(2010年)ISBN : 4763960210
  • 石川朗内山靖新田収編集 山上徹也監督『理学療法フィールドノート4 地域・在宅 』南江堂 (2009年)ISBN: 9784524247653
  • 山口晴保佐土根朗松沼記代・山上徹也共著『認知症の正しい理解と包括的医療・ケアのポイント―快一徹!脳活性化リハビリテーションで進行を防ごう』協同医書出版(2005年)ISBN : 4763960164

論文

  • 認知症における社会脳機能の新規評価法の開発と臨床応用への挑戦
  • 生活の中での継続的な役割発揮による認知症の進行予防効果の検討
  • 社会脳に着目した認知症への脳活性化リハビリテーションの開発と医療への適応拡大
  • 脳活性化リハビリテーションによる認知症の生活障害低減効果の検討
  • 新しい認知症リハビリテーションの創造

外部リンク