奥田進一
ナビゲーションに移動
検索に移動
奥田進一(おくだ しんいち、1969年- )は、法学者、拓殖大学教授。
人物[編集]
神奈川県川崎市生まれ。1993年早稲田大学法学部卒、95年同大学院法学研究科修士課程修了。2003年拓殖大学政経学部専任講師、2005年助教授、07年准教授、2013年教授。専攻:民法、環境法。
著書[編集]
- 『農業法講義 食料・農業・環境の法政策』成文堂、2008.3
- 『共有資源管理利用の法制度』(拓殖大学研究叢書. 社会科学)成文堂、2019.8
共編著[編集]
- 『環境法へのアプローチ』黒川哲志共編、成文堂、2007.12
- 『確認環境法用語230』黒川哲志,大杉麻美, 勢一智子共編、成文堂、2009.1
- 『確認中国法用語250WORDS』國谷知史,長友昭共編、成文堂、2011.12
- 『後藤新平の発想力』(パースペクティヴズ)渡辺利夫共編著、成文堂、2011.12
- 『中国の森林をめぐる法政策研究』(アジア法叢書)編著、成文堂、2014.2
- 『法学入門』高橋雅人, 長友昭,長島光一共編著、成文堂、2018.3
- 『森林と法』小賀野晶一共編、成文堂、2021.4
- 『環境法 将来世代との共生』長島光一共編、成文堂、2023.9
- 『琵琶湖と二風谷ダムを歩く』(水資源・環境学会『環境問題の現場を歩く』シリーズ)仁連孝昭共著・成文堂、2024-06