大阪医療センター附属視能訓練学院(おおさかいりょうセンターふぞくしのうくんれんがくいん)は、独立行政法人国立病院機構が運営していた大阪市中央区にあった視能訓練士養成のための専修学校。
国立病院機構大阪医療センター内に設置されていた。
1年で卒業できる代わりに外国語や数学などの基礎科目を入学前に大学・短大で修得しておく必要がある。