南宗寺 (八戸市)

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南宗寺(なんそうじ)とは、青森県八戸市長者1丁目7-57に存在する寺院である。

概要[編集]

この寺院は長者山新羅神社の西側およそ200メートルのところに存在する。月渓大と号する臨済宗妙心寺派の寺で、江戸時代寛文6年(1666年)に南部直房により開基され、東巌和尚が開山した。ちなみに寺の名前は直房の戒名である「南宗院月渓晴公大居士」から取られたものである。以後、八戸藩主南部氏の歴代の菩提所となった。

境内の広さはおよそ6600平方メートルで、堂宇は本堂や庫裏、元文4年(1739年)に建てられた山門などがあり、山門は八戸市指定の文化財となっている。寺宝として唐織の袈裟が存在する。南部氏歴代の墓も現存しており、これは青森県の指定した史跡となっている。

アクセス[編集]