今枝詩博

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今枝 詩博(滋洋)
いまえだ しげひろ
別名 今枝 滋洋(戸籍名)
出生名 今枝 滋洋
時代 昭和から
生年月日 1970年11月13日(54歳)
生誕地 日本国旗.png日本愛知県豊田市
肩書き インベンター今枝 代表
民族 日本民族
出身校 名古屋大学大学院
職業 発明家、投資家、政治活動家、宗教家、実業家、文化人、その他
活動期間 1997-
団体 インベンター今枝 代表
身長 181センチ
体重 86キロ
任期 2016年1月1日から
前任者 なし
後任者 未定
政党 自由民主党党友
宗教 仏教、キリスト教、神道、その他全ての宗教を統一する宗教
今枝稔・秋子
家族構成 父、今枝稔(元トヨタ自動車部長、元フタバ産業常務取締役、元監査役)、母、今枝秋子(旧姓:水野) 、弟、今枝貴洋(元KONAMIスポーツ取締役、フージャーズスポーツ&ウェルネス)
親戚 名古屋の自動車関連産業の今枝コーポレーション、桑名の農家の鈴木家、豊田市の旧地主で校長の水野家、豊田市の都築家、その他、有名な親戚、吉田直子(CBCアナ)、

加納有沙(アナ)

受賞 東久邇宮記念賞2回・東久邇宮文化褒賞・東久邇宮平和賞、その他

今枝 詩博(いまえだ しげひろ、通称:インベンター今枝 英語表記:Inv.Imaeda)1970年11月13日 - )は、日本発明家事業主自由国民会議、政治活動家、宗教家、「インベンター今枝」代表。

名古屋商工会議所発明協会発明学会に所属する発明家。LED腕時計、美味茶シール、電気急須、燃料電池付電気自動車、などを発明し、生涯に1010個の発明を目指して活動中。

人物[編集]

1970年11月13日、愛知県豊田市に生まれる。 1996年に発明活動を開始し、2016年1月1日に「インベーダー今枝」を設立。

研究[編集]

酸化物超伝導体BKBO薄膜を用いて、作製した人工粒界接合において、理想的な電圧電流特性のジョセフソントンネル接合が得られ、低リークのエネルギーギャップ構造、ジョセフソン電流の臨界電流値ほ磁場により変調されきれいなフラウンホーファーパターンを示し、シャピロステップも見られた。これは世界初である。

この研究の企画持込、薄膜制作、接合作製、測定、測定結果解析、資料作製、論文下書、論文など、ほぼ全て今枝滋洋が行った。測定を月野洋一、藤巻朗、基板購入と論文英訳提出を井上真澄、研究責任者は、高井吉明、早川尚夫が行った。

発明品[編集]

太陽電池付ノートパソコン、太陽電池付携帯電話、LED時計、電気急須、美味茶シール、適温急須、急須電磁調理器、電子急須、燃料電池付電気自動車、原子力電池用安全ボックス、常温核融合電池、常温核融合電気自動車、遠赤外線LEDヒーター、遠赤外線LEDを併用した暖かさのある照明器具、遠赤外線LED調理器、など発明活動を継続している。

参考文献[編集]

外部リンク[編集]