今枝詩博
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今枝 詩博(滋洋) いまえだ しげひろ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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今枝 詩博(いまえだ しげひろ、通称:インベンター今枝 英語表記:Inv.Imaeda)1970年11月13日 - )は、日本の発明家、事業主。自由国民会議、政治活動家、宗教家、「インベンター今枝」代表。
名古屋商工会議所発明協会発明学会に所属する発明家。LED腕時計、美味茶シール、電気急須、燃料電池付電気自動車、などを発明し、生涯に1010個の発明を目指して活動中。
人物[編集]
1970年11月13日、愛知県豊田市に生まれる。 1996年に発明活動を開始し、2016年1月1日に「インベーダー今枝」を設立。
研究[編集]
酸化物超伝導体BKBO薄膜を用いて、作製した人工粒界接合において、理想的な電圧電流特性のジョセフソントンネル接合が得られ、低リークのエネルギーギャップ構造、ジョセフソン電流の臨界電流値ほ磁場により変調されきれいなフラウンホーファーパターンを示し、シャピロステップも見られた。これは世界初である。
この研究の企画持込、薄膜制作、接合作製、測定、測定結果解析、資料作製、論文下書、論文など、ほぼ全て今枝滋洋が行った。測定を月野洋一、藤巻朗、基板購入と論文英訳提出を井上真澄、研究責任者は、高井吉明、早川尚夫が行った。
発明品[編集]
太陽電池付ノートパソコン、太陽電池付携帯電話、LED時計、電気急須、美味茶シール、適温急須、急須電磁調理器、電子急須、燃料電池付電気自動車、原子力電池用安全ボックス、常温核融合電池、常温核融合電気自動車、遠赤外線LEDヒーター、遠赤外線LEDを併用した暖かさのある照明器具、遠赤外線LED調理器、など発明活動を継続している。
参考文献[編集]
- 燃料電池付電気自動車の特許文献(2022年2月7日出願、2023年2月9日公開)
- 燃料電池付電気自動車のPCT国際出願文献
- プレスリリース「インベンター今枝 今枝詩博 が、 水素社会の発展に必要な、水素社会の発展を牽引する 「燃料電池付電気自動車」を発明した!」
- プレスリリース「仮専用実施権契約希望企業様募集!インベンター今枝、燃料電池付電気自動車を発明し、特許出願済!」
- EIN Presswire | Newsmatics「Recruitment of contract applicants, Inventor Imaedainvented electric vehicle with fuel cell.」NEWS PROVIDED BY EIN Presswire Mar 30, 2023, 3:41 AM ET
外部リンク[編集]
- インベーダー今枝のホームページ
- 今枝詩博(@SHIGEHIRO1113) - X(旧:Twitter)