五色台売店(ごしょくだいばいてん)は、かつて存在した香川県高松市亀水町の売店。
1980年前後に開店したと見られる。営業時期の情報として観光客向けの売店として週末のみ営業していた。たこ焼き、かき氷、カレー弁当などの食べ物を販売していた。閉店時期は不明。
「たこ焼き広場」「五色台山荘」とも呼ばれていた。現在は廃墟スポットとして知られており、草木に埋もれている状況で周辺にあるテラス席は破損している。また周りには、獣捕獲用の罠が設置している内容の看板が立てられおり、とても危険である。