二之湯真士
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二之湯 真士 にのゆ しんじ | |
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生年月日 | 1979年3月27日(45歳) |
出生地 | 日本 京都府京都市 |
出身校 | 早稲田大学文学部 |
親族 | 父・二之湯智(元・参議院議員) 兄・二之湯武史(元・参議院議員) |
選挙区 | 京都市右京区選挙区 |
当選回数 | 4回 |
在任期間 | 2007年 - |
二之湯 真士(にのゆ しんじ、1979年3月27日 - )は、日本の政治家。平成19(2007)年から京都府議会議員(4期目)。
経歴[編集]
昭和54(1979)年京都市生まれ。平成3(1991)年京都市立西院小学校卒業、平成6(1994)年京都市立西院中学校卒業、平成9(1997)年京都府立山城高等学校卒業。早稲田大学卒業後、父である参議院議員二之湯智秘書を経て、平成19(2007)年から京都府議会議員(4期目)。農商工労働常任委員会委員長、予算特別委員会委員長、副議長等を歴任。
芸術文化による価値創造をライフワークとし、芸術イベントを多数プロデュース。イタリア等との民間外交も推進。(一財)響の都オペラの祭典専務理事。イベント学会に所属。京都芸術大学産学公連携本部特別顧問・客員教授。著書『日本復活の政治論』
2023年9月、来年2月の任期満了に伴う京都市長選を巡り、自民党を離党し無所属での立候補を表明した。[1]
著書[編集]
『日本復活の政治論 信じて和する』 総合法令出版、2011年。ISBN 9784862802842。
脚注[編集]
- ↑ “京都市長選に府議出馬表明 二之湯氏次男、自民離党へ:東京新聞 TOKYO Web” (日本語). 東京新聞 TOKYO Web. 2023年9月11日確認。