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ユミナ戦記
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『ユミナ戦記』（ユミナせんき）は吉岡平による日本のライトノベル。『ドラゴンマガジン』（富士見書房）にて1989年11月から1991年8月まで連載された後、富士見ファンタジア文庫（富士見書房）より単行本が全2巻刊行された。イラストは漫画家である藤島康介が春巻秋水のペンネームで担当している。
ストーリー[編集]
{[書きかけ節}}
登場人物[編集]
- 成宮晟（なるみや あきら）
- 姫芽奈（ひめな）
- 丈流（たける）
- 茅馬（かやめ）
- 魚栖（いおす）
- 娃鳥（あとり）
- 魔拿飢（まなき）
- 沙由羅（さゆら）
- 倭仁王丸（わにおうまる）
- 武智彦（むちひこ）
- 常径（とこじ）
- 奈逗奈（なずな）
- 穂比人（ほひと）
- 須禰彦（すねひこ）
- 瑞穂媛（みずほひめ）
- 扶砂媛（ふさひめ）
- 静耶（しずや）
- 蛇比古（へびひこ）
- 逸孚音（はやふね）
- 鰐二（わにじ）
- 夷做（いさく）
既刊一覧[編集]
- 吉岡平（著）・春巻秋水（イラスト） 『ユミナ戦記』 富士見書房〈富士見ファンタジア文庫〉、全2巻
- 1991年6月20日発売[1]、ISBN 4829123974
- 1992年2月17日発売[2]、ISBN 4829124296
脚注[編集]
- ↑ “「ユミナ戦記 1」吉岡平”. KADOKAWA. 2025年1月18日確認。
- ↑ “「ユミナ戦記 2」吉岡平”. KADOKAWA. 2025年1月18日確認。